
ハーレーダビッドソン『CVOストリートグライド』147台リコール…走行中に安定失う恐れ
ハーレーダビッドソンジャパンは4月16日、ハーレーダビットソン『CVOストリートグライド』の車体(ステアリングヘッド)ついてステアリングにおいて、車両安定性に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ハーレーダビッドソン『CVOロードグライド』など2車種リコール…エンジンが走行中に停止するおそれ
ハーレーダビッドソンジャパンは4月16日、『CVOストリートグライド』と『CVOロードグライド』の電気装置(ボルテージレギュレターハーネス)について、エンジンが走行中に停止するおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ハーレーダビッドソン5車種でリコール、ブレーキパイプが破損するおそれ
ハーレーダビッドソン ジャパンは4月16日『CVO ロードグライド ST』などの制動装置について、クランプからブレーキパイプが外れエギゾーストに接触し、最悪の場合、安全に停止できなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

「ハーレーファンも唸る」リーズナブルなカスタムの選択肢に注目…東京モーターサイクルショー2025
通常のオートバイと比較すれば、見るからにハードなカスタム。そのままの形で購入できるとは、到底思えない。「東京モーターサイクルショー2025」にて異彩を放っていたのが、「プロト」のブースに展示されていたカスタムハーレーだ。

「ハーレーと共にある暮らしを日本中に」ハーレーダビッドソンジャパン新社長が描く新戦略…東京モーターサイクルショー2025
ハーレーダビッドソンジャパンの新社長に2025年1月より就任した玉木一史氏が、「東京モーターサイクルショー2025」のプレスカンファレンスにて登壇。

「腰抜かした」「全てが化け物」史上最強のハーレー『CVO Road Glide RR』登場にSNSは興奮の渦
ハーレーダビッドソンは、同社史上最強のパフォーマンスを誇る新型『CVO Road Glide RR』を米国で発表した。SNS上では「やべぇの出したな」、「全てが化け物」、「正直言って割と欲しい(笑)」など話題になっている。

ハーレーダビッドソン史上最強の『CVO Road Glide RR』が発表、131台限定で価格は約1630万円
ハーレーダビッドソンは、同社史上最強のパフォーマンスを誇る新型モデル『CVO Road Glide RR』を米国で発表した。このモデルは、同社の122年の歴史の中で最もパワフルで動的な量産バイクとなる。

栃木県警『GT-R』パトカーはじめ特殊車両がやってくる!…はたらくくるま in 佐野プレミアム・アウトレット 3月2日
地域の安全や交通アクセスを守る車両が集結するイベント「はたらくくるま in 佐野プレミアム・アウトレット」が3月2日、佐野プレミアム・アウトレット(栃木県佐野市)において開催される。

普通二輪免許で乗れるハーレー、「コズミックブルー」の2025年モデル発売…新規モデルの予告も
ハーレーダビッドソンジャパンは1月3日、新カラーのコズミックブルーを追加した2025年モデルの『X350』と『X500』の販売を開始した。「X350」は2023年秋の登場以来、普通二輪免許で乗れるハーレーとして話題となっている。

デロリアンにバットモービル、シュワちゃんのハーレーも…「東京コミコン2024」はモーターショーとしても楽しめるかも
世界最大級のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2024」が12月6日、幕張メッセで開幕。見どころはハリウッド映画の展示や物販、音楽ライブに、超大物セレブによるステージだが、実はクルマの展示にも相当な気合が入っている。