ハーレーダビッドソン ジャパンは、『ファットボーイ 30周年記念モデル』の国内予約販売を2月4日より開始した。
ハーレー・ダビッドソン(Harley-Davidson)は、2019年の世界販売の結果を発表した。総販売台数は21万8273台。前年比は4.3%減と、引き続き前年実績を下回った。
ハーレー・ダビッドソン(Harley-Davidson)は1月28日、2019年通期(1~12月)決算を発表した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は1月9日、2019年(1~12月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年比2.1%増の2万0820台、3年ぶりに前年実績を上回った。
国内最大級のカスタムの祭典「ホットロッドカスタムショー2019」(28th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2019)が12月1日、今年もパシフィコ横浜にて開催され、わずか1日で1万9000人ものファンを集めた。
ハーレーダビッドソン ジャパンは12月6日、『トライグライドウルトラ』などトライクモデル3車種について、ABSモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
バイクと革ジャン。昔からライダーたちに親しまれてきた好相性な組み合わせだが、なかでも革がよく似合うバイクがハーレーダビッドソンだ。
ハーレーダビッドソンジャパンは、12月1日にパシフィコ横浜で開催する「第28回ヨコハマ・ホット・ロッド・カスタムショー2019」に歴代『ローライダー』シリーズ3モデルを展示すると発表した。
ハーレーダビッドソンは、11月5日にイタリアで開幕した「ミラノモーターサイクルショー2019」(EICMA 2019)にて、初のアドベンチャーツーリングモデル『PAN AMERICA』とストリートファイターモデル『BRONX』のプロトタイプを初公開した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は10月4日、2019年度上半期(4~9月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比2.1%増の1万1560台で、2年ぶりに前年を上回った。
ハーレーダビッドソンは、世界No.1カスタムビルダーを決めるコンテスト「バトル・オブ・ザ・キングス(BOTK)」の一般WEB投票を9月2日より開始した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、8月21日に米国で初公開した「ソフテイル」ファミリーの新モデル『ローライダーS』をはじめとする、2020年モデルのモーターサイクルとトライク全32モデルについて、8月22日から予約受注を開始すると発表した。
ハーレー初の電動バイク「LliveWire」は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。
「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」に、ハーレーダビッドソンがブースを出展した。750ccから1800cc越えまで幅広い排気量の大型バイクを取りそろえるハーレーファミリーの中でも、人気を誇るソフテイルファミリーを展示。
音がデカくて、エンジンの鼓動も豪快。“鉄馬”とたとえられるように、乗車姿勢はホースバックスタイルでゆったりとしている。創業120年近い伝統あるメーカーだけに、車体の随所に高級時計のようなアナログ感があって、まさにトラディショナル。