ハーレーダビッドソン ジャパンは、2018年1月に開始した公式レンタルサービス「ハーレーダビッドソン認定レンタルバイク」の導入から近く1年となるのを前に利用実態をまとめた。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、12月9日に四国の全ハーレーダビッドソン正規ディーラーと、最新2019年モデルの合同試乗会「ハーレーダビッドソン マリンパーク・ライド in 新居浜」を開催する。
ハーレーダビッドソンジャパンは、11月30日~12月2日に幕張メッセ(千葉市)で開催するアメコミとポップカルチャーのイベント「東京コミックコンベンション2018(東京コミコン2018)に映画に登場するモーターサイクルを全4モデルを展示する。
ハーレーダビッドソンは11月6日、イタリアで開幕した「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、ブランド初の電動バイク、『ライブワイヤー』(Harley-Davidson LiveWire)の詳細を発表した。
「Hey Siri! 近くのガソリンスタンドは?」とマイクに呼びかけると、インフォテインメントシステムのモニターが候補を表示。画面をタッチすると、そのままナビゲーションが始まった。
ハーレーダビッドソンジャパンは、2019年モデルのモーターサイクルについて関西地区で初となる試乗会「FREE ER RIDE in OSAKA」を12月1日、2日にATCピロティ広場(大阪市住之江区)で開催する。
静岡市で開催中のプレミアムワールド・モーターフェア。最近では欧州車が人気の輸入車市場だが、アメリカ車にも足を止めている人は少なくない。ツインメッセ静岡には、シボレー/キャデラック、ジープ、そして二輪のハーレーダビッドソンが出展している。
ハーレーダビッドソンジャパンは2019年モデルとして新登場した『FXDR114』の展示をおこなうイベント「FREE[ER] WEEKEND」を、全国各地で週末を中心に開催している。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、現在開催中のモトツーリズムイベント「阿蘇バイクウィークス」最終日となる10月14日、ハーレーダビッドソン最新2019年モデルの試乗会『FREE[ER]RIDE in ASO ~ハーレーでASOんで熊本応援大作戦~』を開催する。
日本自動車輸入組合(JAIA)は10月4日、2018年度上半期(4~9月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比4.5%減の1万1319台と、2年連続で前年を下回った。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、日本最大級のファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」に出店すると発表した。27日13時より出店予定。
1903年の創業以来、ハーレーダビッドソンが本拠を構える米国ウィスコンシン州ミルウォーキーでは、節目ごとに盛大なイベントがおこなわれている。5年刻みの周期で開かれ、115周年を迎えた今年は8月29日~9月2日の5日間に述べ15万人のライダーが集まった。
ハーレーダビッドソンジャパンは、国内最上位クレジットカード「HARLEYプラチナカード」をジャックスが新たに発行すると発表した。
ハーレーの2019年モデル ハーレーダビッドソンジャパンは都内のカフェで、報道関係者向けに最新2019年モデルの一部機種を披露した。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、米国サンディエゴで初公開した新ソフテイルファミリーの最先端モデル『FXDR114』や、日本語ナビを標準装備したツーリングファミリーなど、2019年モデル全37モデルの予約販売を開始すると発表した。