
ハーレー、シェア41.4%で過去最低を更新…輸入小型二輪車販売 2019年度上半期
日本自動車輸入組合(JAIA)は10月4日、2019年度上半期(4~9月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比2.1%増の1万1560台で、2年ぶりに前年を上回った。

カスタムハーレー世界一を決定、「バトル・オブ・ザ・キングス」の一般投票開始
ハーレーダビッドソンは、世界No.1カスタムビルダーを決めるコンテスト「バトル・オブ・ザ・キングス(BOTK)」の一般WEB投票を9月2日より開始した。

ハーレー、ソフテイルファミリーに新型車『ローライダーS』を追加…2020年モデルの受注開始
ハーレーダビッドソンジャパンは、8月21日に米国で初公開した「ソフテイル」ファミリーの新モデル『ローライダーS』をはじめとする、2020年モデルのモーターサイクルとトライク全32モデルについて、8月22日から予約受注を開始すると発表した。

【ハーレー ライブワイヤー 海外試乗】まさに『トロン』の光電子バイク!爽快な走りに心ときめく…佐川健太郎
ハーレー初の電動バイク「LliveWire」は、おそらくは電動スポーツバイクとしては世界初の量産市販車である。ついにそういう時代に突入したのだ。

【鈴鹿8耐】休憩スポットにも利用できるハーレーブース
「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」に、ハーレーダビッドソンがブースを出展した。750ccから1800cc越えまで幅広い排気量の大型バイクを取りそろえるハーレーファミリーの中でも、人気を誇るソフテイルファミリーを展示。

【ハーレー ライブワイヤー海外試乗】ハーレーもついに電動化!凄まじい加速、クラウド接続も注目…青木タカオ
音がデカくて、エンジンの鼓動も豪快。“鉄馬”とたとえられるように、乗車姿勢はホースバックスタイルでゆったりとしている。創業120年近い伝統あるメーカーだけに、車体の随所に高級時計のようなアナログ感があって、まさにトラディショナル。

ハーレー×レゴ、世界規模でのコラボ開始 第1弾「ファットボーイ」発売へ
ハーレーダビッドソンは、レゴと世界規模でのコラボレーションを開始。『ファットボーイ』のレゴクリエイターエキスパートモデルが8月1日より世界各国のレゴストアで発売される。

輸入小型二輪車販売、ハーレーは8.6%減の4007台で3年連続マイナス 2019年上半期
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2019年上半期(1~6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比1.7%減の9746台で、3年連続のマイナスとなった。

中古バイク、人気トップは「XL1200Xフォーティエイト」 goo+dランキング2019年上半期
NTTレゾナントが運営する「goo+d(グッド)ランキング」は、アクセス数から見る2019年上半期人気中古バイクランキングを発表。「ハーレー XL1200Xフォーティエイト」が首位を獲得した。

「ファッションからハーレー知って」東京・台場にアパレル専門のハーレーショップ
ここ数年、二輪メーカーのアパレルがオシャレになってきています。特に輸入車メーカーがリリースするアパレルは、ライフスタイルに寄ったカジュアルなデザインも多く、普段使いしやすいのも魅力です。