日本自動車輸入組合(JAIA)は、2019年上半期(1~6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比1.7%減の9746台で、3年連続のマイナスとなった。 シェアトップのハーレーダビッドソンは同8.6%減の4007台で3年連続のマイナス。シェアも41.1%で3.1ポイントダウンした。 2位のBMWは同2.8%減の2358台で3年ぶりのマイナス、3位には同19.9%増の1073台と好調のトライアンフが浮上。ドゥカティは同2.2%減の900台で2年ぶりのマイナスとなり、4位に落ちた。5位KTMは同3.5%減の690台で2年ぶりのマイナスとなった。
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