モーターサイクルニュース記事一覧(76 ページ目)
ホンダ『ゴールドウィング』、50周年イベントを米国で開催へ…歴代モデルがそろう
アメリカンホンダは、2月28日にフロリダ州デイトナビーチで開幕する「バイクウィーク」において、『ゴールドウィング』の50周年を祝うイベントを開催すると発表した。
最後のBIG-1、ホンダ『CB1300』が最終モデルを発表 172万7000円から
ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。価格は172万7000円から。
スズキの世界戦略EVが日本初公開!アドレスとは全く違う『e-アクセス』のデザイン
スズキが20日に開催した新中期経営計画発表会で、新型電動スクーターの『e-ACCESS(e-アクセス)』実車が日本初公開となった。スズキの二輪バッテリーEV(BEV)としては世界戦略車第一弾となるモデルで、新たな「生活の足」として注目だ。
SHOEIの人気ヘルメット『グラムスター』『Z-8』『J・O+』に新色登場
SHOEIが販売中のヘルメットにカラーバリエーションを追加。フルフェイスモデルの『Z-8』と『Glamster』、ジェットモデルの『J・O+』に、それぞれ新色が追加販売される。
「シフトダウン機能」でMTのような走り実現!電制CVT搭載、新型ヤマハ『NMAX155』発売
ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』の2025年モデルを発表した。3月21日に発売する予定で、価格は45万9800円から。新モデルは、水冷・155ccのBLUE COREエンジンに、走りの楽しさを広げる電子制御CVT「YECVT」を新たに搭載している。
「諸元表で勝負する時代じゃない」鈴木社長が語った、二輪戦略とスズキのバイクの魅力
スズキは20日、2025~2030年度に向けた新中期経営計画「By Your Side」を発表した。「持続的な成長によって企業価値を向上させる」を基本方針とし、2030年度に売上8兆円、営業利益8000億円、ROE13%をめざすという。
スズキが新中期経営計画『By Your Side』を発表---自己資本利益率を11.7%から15.0%へ
スズキは2月20日、新中期経営計画「By Your Side」を発表した。2025~30年の6年間の計画により、2030年代前半に営業利益率10.0%以上、ROE(自己資本利益率)15.0%以上をめざす。現中計(2021~25年度)を1年前倒して終了、2025年度から新たな中計を開始する。
V3エンジンに最後の「CB1300」も…ホンダ、3大モーターサイクルショー出展概要を発表
ホンダは19日、「第41回 大阪モーターサイクルショー2025」、「第52回 東京モーターサイクルショー」、「第4回 名古屋モーターサイクルショー」への出展概要を発表した。「電動過給機付きV型3気筒エンジン」など話題のジャパンプレミアが満載だ。
春は「電動アシスト自転車」の季節! 新生活を迎える子どもと選びたい、ヤマハ『PAS』子乗せ&通学モデル8選
就職や入学、引越しなど生活サイクルが大きく変わる春は自転車市場にとっての商戦機。魅力的な新型車が登場し、ショッピングモールの自転車コーナーでもアピール合戦が繰り広げられる。
「R」も追加! KTM『390アドベンチャー』シリーズ、2025年モデルを発表
KTMが22025年モデルの『390アドベンチャー』シリーズを刷新すると発表した。新たにRバッジを冠した『390アドベンチャーR』モデルが追加される。
