ブリヂストンは、モデルチェンジしたカワサキのスポーツツアラー『Ninja 1100SX』の新車装着用タイヤとして、「BATTLAX HYPERSPORT S23」を納入すると発表した。
BMWモトラッドは、1973年に登場し伝説となった「R 90 S」の精神を受け継ぐ新型モデル『R 12 S』を欧州で発表した。
ブレイズは12月2日、福岡県内に20店舗を展開するホンダカーズ博多において、ブレイズのブランドコンセプト「LIFE EV」の下で電動モビリティの取り扱いを開始したと発表した。
カワサキモータースジャパンは2日、人気の『Z900RS』に新色を追加したと発表。12月14日よりカワサキプラザで販売を開始する。価格は148万5000円。新色は、メタリックディアブロブラックをベースに、カワサキらしいキャンディライムグリーンを配したものとなる。
カワサキ『W1SA』(1971年/昭和46年)を30年間所有している“ダブワン”乗りの筆者(青木タカオ)としては「メグロ」と聞いて、気持ちが昂ぶらないわけがない! カワサキの歴史において、メグロは重要な役割を果たした大センパイだからだ。
上質工具のセレクトショップを展開するファクトリーギアが、日本デニム界の歴史を作ってきたエドウィンと共同で「原点回帰ジーンズ」を作成。クラウドファンディング・CampFireにて12月1日より受注を開始する。限定200本でリターンの発送は2025年3月中旬を予定。
2024年11月の二輪車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はオーストリア「KTM」の破産に関する記事に注目が集まりました。
キズキは11月29日より、国内初の常設型電動モビリティ体験施設「eモビリティパーク東京多摩」を、イオンモールむさし村山つむぐひろばにオープンした。
オーストリアのバイクメーカーKTMは26日、自主管理による破産手続きを開始することを発表していたが、改めてユーザーに対する声明を発表。既存ユーザーや、購入予定者に対しては「いかなる影響もない」とした。
ホンダは11月27日、インド市場向けに新たな電動二輪車2機種を発表した。交換式バッテリーを採用した『ACTIVA e:』と固定式バッテリーを搭載した『QC1』の2モデルで、2025年春から販売を開始する予定だ。