レッドブルKTMファクトリーレーシングは12月17日、2025年のダカールラリーに向けて準備を整えたと発表した。
スズキは、11月5日に開幕した「EICMA2024」(通称ミラノショー)で、新型デュアルパーパスモデル『DR-Z4S』とスーパーモトモデル『DR-Z4SM』をワールドプレミア。日本への導入時期などは未定ながら、発表から1か月が過ぎた今もSNSでは待ち望む声であふれる。
三菱ケミカルグループは、植物由来バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO(デュラビオ)」が、ホンダの二輪車『X-ADV』に採用されたと発表した。
BMWモトラッドは、1973年に登場し伝説となった「R 90 S」の精神を受け継ぐ新型モデル『R 12 S』を欧州で発表した。SNSでは「このルックスの良さは反則でしょ!」といった高評価の声が多く集まっている。
“かわす性能”でライダーの頭を護り続けるアライヘルメットがフルフェイス「アストロGX」の新グラフィックモデル『ジャングル2』を新発売。税込み価格は7万400円。販売開始は2025年2月上旬より。
パイオニアは、2025年1月7日から10日にかけて米国ネバダ州ラスベガス市で開催される「CES 2025」に出展する。
アライヘルメットからレーシングライダー・中須賀克行選手のレプリカモデル「RX-7X ナカスガ4」が新発売。税込み価格は7万9200円。販売開始は2025年1月末より。
米国のホンダHRCプログレッシブは、2025年シーズンに向けた体制を発表した。開幕まで1か月余りとなる中、チームは短く忙しいオフシーズンを経て、再びレースに挑む準備を整えた。
トコトコとゆっくり走ることができ、トレイルで扱いやすい。そして低速で粘り強くも、中間域から10,000rpm付近に設定されているレブリミッターまで元気よく吹け上がっていく。あらゆる層を魅了する「シェルパ」が『KLX230 SHERPA(KLX230シェルパ)』として帰ってきた!
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