ヤマハ発動機は、ロードスポーツバイク『MT-09』シリーズに新色「マットライトグレー」を追加し、4月22日から順次発売すると発表した。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JP(キャムショップ・株式会社フェイス)は、3月28日~30日に東京ビッグサイトで開催される「第52回 東京モーターサイクルショー2025」に出展する。
アベントゥーライフは、未来型の電動自転車「VELMO HORIZON」を販売する。価格は18万9800円で、プレオーダーが開始されている。
日本での発売を予定しているスズキのニューモデル『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』が、バイクファンらの間で話題沸騰中だ。21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で国内初公開され、28日の「東京モーターサイクルショー2025」でも目玉となること間違いなし。
カワサキは「大阪モーターサイクルショー2025」で、最新2025年モデルを一挙展示。『Ninja 1100SX SE』と並んでステージを“カワサキグリーン”で彩ったのは、フルモデルチェンジしたネイキッドスポーツ『Z900 SE』だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、日本独自の文化支援プロジェクト「BMW BELIEVES」を開始すると発表した。
「大阪モーターサイクルショー2025」のヤマハブースのど真ん中に、正体不明のオフロードモデルが展示されていたことで、来場者やSNSでざわついている。
ホンダは、60年以上にわたり日本の「配達」を支えてきた50cc・原付一種の『スーパーカブ』を10月に生産終了する。これに代わる「原付免許で乗れるカブ」への要望が高まる中、ホンダは「新基準原付」に適合したカブの販売を決定。
ヤマハ発動機販売は13日、直列3気筒エンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表した。
ホンダは、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター「CUV e:」を全国のホンダ二輪EV取扱店で6月20日に発売すると発表した。価格は52万8000円からだ。