2024年12月28日~2025年1月5日の間に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。この年末年始、いちばん注目されたのはホンダの白バイ、続いてトヨタの新型フル電動SUV、3位はスズキ『アルト』次期型のスクープ記事でした。
電動アシスト自転車メーカーのバンパワーズは、「CES 2025」において、新型グラベルeバイク『アーバンクロス』を初公開する。
ボッシュは、1月7日に米国ラスベガスで開幕するCES 2025において、eBike向けの新しいデジタルバッテリーロックを発表する。
2024年1~12月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハ『NMAX ターボ』を始めとするスクーター、トレンドの125ccクラスの新型が上位にランクイン。そんな中、2024年、最も注目を集めたのはKTMの自主破産と再建プロセスに関するものだった。
ハーレーダビッドソンジャパンは1月3日、新カラーのコズミックブルーを追加した2025年モデルの『X350』と『X500』の販売を開始した。「X350」は2023年秋の登場以来、普通二輪免許で乗れるハーレーとして話題となっている。
ヤマハ発動機がインドネシアで発表したスポーツスクーター『AEROX ALPHA(エアロックス・アルファ)』が日本でも話題だ。
2024年も国内外から様々な話題の新型バイクや新技術が登場した。今回は国産4メーカーの中から、レスポンス読者からの注目度が高かった新型車をピックアップ。話題となったポイントや、その特徴を紹介する。
グランプリ出版は、ホンダの二輪車『CB400FOUR』の誕生50周年を記念し、『ホンダ ドリーム CB400FOUR / CB400Fを哲学する - 魅力の根源を探る』を発売した。本書は、1974年に登場し、現在も高い人気を誇るホンダの名車CB400FOURの魅力を徹底分析したものである。
カワサキモータースは、新型車カワサキ『KLX230 SHERPA』を12月25日より販売開始した。KLX230シェルパは、街中から自然の中まで幅広いライディングシーンに対応するモデルで……
ホンダは12月3日、米国の警察向けに開発した新型オンロードバイク『NT1100 Police』を発表した。この発表に対して、SNSでは「マジカッコイイ!」といったコメントが集まった。