カワサキは、『Ninja ZX-25R SE』のカラー&グラフィックを変更し、2025年モデルとして4月26日に発売すると発表した。価格は99万2200円。
カワサキは400ccクラスのハイパフォーマンススポーツ『Ninja400(ニンジャ400)』のカラー&グラフィックを変更し、2025年モデルとして4月26日に発売する。価格は79万2000円。
カワサキモータースジャパンが2025年春夏シーズンの新作アパレルマガジン「good TIMES」を公開。全国のカワサキプラザで取り扱われる新商品から、人気ブランドとのコラボレーションジャケットなど、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムをピックアップ。
カワサキは400ccクラスのミドルサイズクルーザー『エリミネーター』に新色を追加し、4月19日に発売すると発表した。価格は81万4000円。
スズキは、独自の油冷エンジンを搭載した250ccロードスポーツ『ジクサー250』シリーズのカラー変更を発表した。「ジクサーSF250」を3月25日、「ジクサー250」を3月21日に発売する。
スズキが150ccロードスポーツ『ジクサー』のカラーリングを変更。3月21日より販売を開始すると発表した。
KTMジャパンは、ハスクバーナの新型ネイキッド『ヴィットピレン801』を発表した。ハスクバーナらしい個性あふれるデザインに、SNS上では様々な声が上がっている。
カワサキモータースは3月6日、『ELIMINATOR』などのクラッチレリーズシャフトついて、レバー部・シャフト部の品質不足により、クラッチ操作が不可能になるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ヤマハ発動機販売は、レース直系のスーパースポーツモデルで、YZF-Rシリーズのフラッグシップである『YZF-R1M ABS』『YZF-R1 ABS』の2025年モデルを発売すると発表した。R1Mが3月31日、R1が5月30日の発売となる。価格はR1Mが328万9000円、R1が253万円となっている。
KTMジャパンは、ハスクバーナの新型ネイキッド『ヴィットピレン801』を2025年8月に発売すると発表した。