春、新しい生活を迎えるにあたり、快適な移動手段を検討してみてはいかがだろうか。というわけで、今回は新車で買える125ccクラスの国産原付2種スクーターをピックアップする。
パイオニアが1月30日にバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」をアップデート。「Apple CarPlay」「Android Auto」への対応が開始された。
1月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハのエアロックス・アルファ、カワサキの、ストロングハイブリッドバイクが上位にランクイン。そんな中、最も注目を集めたのはヤマハの日本初公開モデルに関する記事でした。
ヨシムラジャパンからスズキ『KATANA』『GSX-S1000GT』『GSX-S1000GX』『SV650/X』各用スリップオンマフラーが2025年式適合追加で販売開始。いずれも政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。
BMWモトラッドは、大型クルーザーモデル『R 18 B』の2025年モデルを欧州で発表した。機能性と外観をさらに向上させる新たな装備を採用している。
ヨシムラジャパンからスズキ『ハヤブサ』用チタンサイクロンマフラーおよびスリップオン・サイクロンEXPORTスペックの計3製品が新発売。いずれも2本出し・政府認証付き、車検対応・排出ガス規制適合品・騒音規制適合品となっている。
ブリヂストンが1月28日、ヤマハのスポーツツーリングモデル『TRACER9』『TRACER9 GT』『TRACER9 GT+』に、新車装着用タイヤ「BATTLAX SPORT TOURING T32」を納入することを発表した。
パイオニアは1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催されたCES 2025に出展。企業ビジョン“未来の移動体験を創ります”の下、創業以来培ってきた車室内サウンドやセンシング、AIを活用した新たな提案を披露した。
ヤマハ発動機は28日、原付2種クラスのスクーター『シグナスグリファス』について、前輪ブレーキキャリパに不具合があったとして国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2021年11月1日から2024年10月3日までに生産された1万3260台。
SHOEIのフルフェイスヘルメット・X-FifteenにMotoGPライダー・Marc Marquez(マルク・マルケス)選手のレプリカモデル『MARQUEZ HOLI』(マルケス・ホーリー)が追加される。税込み価格は10万100円。受注期間限定モデルで、販売開始は4月より。