モーターサイクルニュース記事一覧(35 ページ目)

「フルモデルチェンジは来年?」50周年仕様のホンダ『ゴールドウィング』発表にファンが期待するのは 画像
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「フルモデルチェンジは来年?」50周年仕様のホンダ『ゴールドウィング』発表にファンが期待するのは

ホンダの米国部門は、ツーリングバイク『ゴールドウィング』の2025年モデルを発表した。1975年のデビューから50周年を記念した、特別なスタイリングが発表されるとSNSからは様々な声が上がった。

伝統と革新の融合、モトグッツィが新型『V7』シリーズを発表、145万2000円から 画像
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伝統と革新の融合、モトグッツィが新型『V7』シリーズを発表、145万2000円から

ピアッジオグループジャパンがモト・グッツィの新型『V7』シリーズの発売を発表。『V7ストーン』『V7スペシャル』と伝説のスポーツモデル名『V7スポルト』の3モデルで、税込み価格は145万2000円から。2月26日より受注が開始され、出荷開始は8月より。

【ドゥカティ パニガーレV2S 試乗】かつてドゥカティにこんなフレンドリーなハンドリングのSSがあっただろうか?…小川勤 画像
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【ドゥカティ パニガーレV2S 試乗】かつてドゥカティにこんなフレンドリーなハンドリングのSSがあっただろうか?…小川勤

「大切にしたのはパワーよりも軽さと扱いやすさ」。これはパニガーレV2Sに搭載される新しい『V2』エンジンのコンセプトだが、この決断はスポーツバイクにおいてとても勇気のいることだったに違いない。

ロイヤルエンフィールド、新型スクランブラー『ベア650』を日本初公開へ…大阪モーターサイクルショー2025 画像
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ロイヤルエンフィールド、新型スクランブラー『ベア650』を日本初公開へ…大阪モーターサイクルショー2025

ロイヤルエンフィールドは、3月21日から23日に開催される大阪モーターサイクルショーで、新型スクランブラー『ベア650』の日本初公開を発表した。

「ついに生産終了か…」ホンダ『CB1300』ファイナルエディション発表にSNSでは惜別の声 画像
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「ついに生産終了か…」ホンダ『CB1300』ファイナルエディション発表にSNSでは惜別の声

ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。長年愛され続けてきたモデルでもあるため、SNSでは着実に近づいている別れを惜しむ声も見られた。

免許不要の電動モペッド「MOPERO mini cargo」発表…積載性と登坂性能を追求 画像
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免許不要の電動モペッド「MOPERO mini cargo」発表…積載性と登坂性能を追求

電動モビリティメーカーのSWALLOWは、16歳以上であれば免許不要で運転できる新型電動モペット「MOPERO mini cargo(モペロミニカーゴ)」を発表した。3月上旬からクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて先行販売を開始する。

Eクラッチ搭載のホンダ『レブル250』に注目集まる!…2月のモーターサイクル記事ランキング 画像
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Eクラッチ搭載のホンダ『レブル250』に注目集まる!…2月のモーターサイクル記事ランキング

2月1~21日のモーターサイクル記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」搭載のホンダ『Rebel 250(レブル250)』に注目が集まりました。

バイク用診断機も! TCJが多様なニーズに応える新製品群を出展予定…IAAE 2025 画像
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バイク用診断機も! TCJが多様なニーズに応える新製品群を出展予定…IAAE 2025

TCJは、2月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される第22回国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE 2025)に出展すると発表した。TCJは、国内唯一のアフターマーケット展示会であるこのイベントで、最新のネットワーク型診断機「Scantool 3.0」を発表する予定だ。

ナナハン復活!ホンダ『CB750ホーネット』待望の日本導入、「一目惚れ」などSNSで反響 画像
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ナナハン復活!ホンダ『CB750ホーネット』待望の日本導入、「一目惚れ」などSNSで反響

ホンダは大型ロードスポーツモデル『CB750ホーネット』を2月13日に発売した。新型「ホーネット」としては先行して1100ccの『CB1000ホーネット』が2024年12月に国内発表。海外では販売されていたナナハン版の導入が待たれていた。

[15秒でわかる]ホンダ『CB1300』最終モデル…初代モデルをイメージしたカラーリング 画像
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[15秒でわかる]ホンダ『CB1300』最終モデル…初代モデルをイメージしたカラーリング

ホンダは2月21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。燃料タンク上部に“Final Edition”のステッカーを配し、ドライブチェーンをゴールドのカラーに設定している。価格は172万7000円から。

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