モーターサイクルニュース記事一覧(25 ページ目)
EVメーカー「ブレイズ」、電動アシスト自転車市場に本格参入…「STYLE e-BIKE」発表
ブレイズは5日、同社として初の電動アシスト自転車「STYLE e-BIKE(スタイル e-バイク)」を発表、公式ECサイトで販売を開始した。
普通二輪免許で乗れる輸入アドベンチャー!KTM『390 アドベンチャーR』発表、97万9000円
KTMジャパンが8月6日、新型KTM『390アドベンチャーR』の発売を発表した。2025年9月の発売を予定しており、メーカー希望小売価格は97万9000円(税込み)となっている。
アイシンが開発に参画、Luupが三輪ユニバーサルカー『Unimo』発表…「リーンアシスト制御」技術搭載
マイクロモビリティシェア事業を展開するLuupは、アイシンおよびGKダイナミックスと共同開発した三輪・小型のユニバーサルカー『Unimo(ユニモ)』のコンセプトモデルを発表した。
KTM「エンデューロモデル」7車種のラインアップを刷新、軽量化と冷却性能向上
KTMは2026年モデルの「エンデューロ」ラインアップを発表した。今回のモデルチェンジでは、7機種を中心にサスペンションの大幅な改良や冷却システムの見直しが行われている。
『Ninja H2』エンジンを搭載した「スーパーチャージド四輪」発表に「超楽しそう」「さすがカワサキ」など驚きと期待の声
カワサキ初のスーパーチャージドエンジン搭載オフロード四輪『TERYX4 H2』『TERYX4 H2 DELUXE』『TERYX5 H2 DELUXE』が発表。SNSでは「これ超楽しそう」「さすがKAWASAKI、カッチョエエ」といった驚きと期待の声が集まっている。
「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
「鈴鹿8耐」開催中は、サーキット内のイベントスペース「GPスクエア」もたいへんな熱気を帯びる。新型車が展示され、またがることもできるバイクメーカー各社のブースは、まるでモーターサイクルショーのような盛り上がりだ。
アプリリア、“鈴鹿未体験”のオールイタリアンチームで3年ぶりの8耐表彰台
8月3日に決勝レースが行われた「2025 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」(以下:鈴鹿8耐)で、「Revo/M2レーシング」チームのアプリリア『RSV4 1100』がスーパーストック(SST)クラス3位を獲得した。
新型電動モビリティ、「EVEREST XING CITY」先行予約開始…一部ヨドバシカメラで試乗も
Acalieは、最高峰モビリティ「EVEREST XING CITY」(特定小型原動機付自転車)と「CITY Plus」(電動アシスト自転車)の2機種の先行予約販売を、全国の提携店舗で開始した。
ヤマハ発動機中間決算、営業利益45.4%減 二輪車・マリン事業で販売台数減少
ヤマハ発動機は5日、2025年12月期中間連結決算を発表した。売上収益は1兆2778億円(前年同期比706億円・5.2%減少)、営業利益は841億円(同700億円・45.4%減少)、親会社の所有者に帰属する中間利益は531億円(同598億円・52.9%減少)となり、減収減益となった。
「鈴鹿8耐2025」ブリヂストンタイヤ装着チームが18連覇、連続優勝記録を更新
ブリヂストンがサポートするHonda HRCが鈴鹿8時間耐久レースで優勝し、タイヤサプライヤーとしての連続優勝記録を18大会に更新した。
