ホンダは、軽快な走りとスタイリッシュな外観の原付二種スクーター『ディオ』に、受注期間限定の新色「パールジャスミンホワイト」を追加設定し、7月19日に発売する。
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールカデットグレー」を追加し、6月21日に発売する。
ピアッジオグループジャパンは、ベスパ『GTS』シリーズを一部改良し、「GTSスーパー150」と、グランツーリズモモデルとしての内容を充実させた「GTS 300ツーリング」の販売を開始した。
BMWの二輪部門、BMWモトラッドは5月24日、イタリアのコモ湖で開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2019」において、『コンセプトR18』(BMW Motorrad Concept R18)を初公開した。
ADIVAは、ネオレトロスクーター、プジョー「ジャンゴ」シリーズに、「ジャンゴ150 ABS 120thリミテッドエディション」を設定し、5月24日より30台限定で販売を開始する。
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF450R』『CRF250R』とエンデューロ競技専用車『CRF450RX』『CRF250RX』の一部仕様を変更し、2020年モデルとしてそれぞれ8月30日に受注期間限定で発売する。
スズキは、大型二輪車 新型『KATANA(カタナ)』の国内販売を5月30日より開始する。価格は151万2000円。
スズキは「人とくるまのテクノロジー展2019」に四輪・二輪・マリンからそれぞれの最新製品を一つずつ展示・紹介した。その製品とは『ジムニー』『KATANA(カタナ)』『スズキ・ダイアグノスティックシステム・モバイル(SDSM)』だ。
ホンダブースは電動化一色、とにかくネアカという感があった。二輪車・汎用機部門からはリリースされたばかりの電動バイク『PCXエレクトリック』と、脱着式のバッテリーを交換できるスタンドを展示していた。
「ハーレーはもうコーナリングを苦手としない!」そう言わんばかりの新作タイヤがメッツラーから登場した。『CRUISETEC(クルーズテック)』だ。イタリア・シチリア島にて開かれたジャーナリスト向け試乗会で、徹底的に乗り込んできた。