毎年この時期になると街にはチョコが溢れる。そう、2月14日はバレンタインデー。
いま、モーターサイクルの世界でムーブメントを起こしているのが「ネオクラシック」と呼ばれるジャンルだ。現代のメカニズムをスクランブラーやカフェレーサーといった懐古調のスタイリングで包んだマシンのことである。
スズキは、スポーツネイキッド『GSX-S750 ABS』のカラーリングを変更し、2月21日より販売を開始する。
スズキは、4ストロークモトクロッサー『RM-Z250』をフルモデルチェンジし、2019年モデルとして2月15日より販売を開始する。
キムコジャパンは、多用途オフロード四輪車(UTV)『UXV450i』を日本市場に導入、2019年6月より販売を開始すると発表した。
スズキは、ストリートスポーツバイク『GSX-S1000 ABS』および『GSX-S1000F ABS』のカラーリングを変更し、2月21日より順次発売する。
ピアッジオグループジャパンは、モトグッツィ『V7 IIIストーン』の仕様を一部変更した2019年モデルを2月8日より受注を開始、3 月下旬より出荷する。
ピアッジオグループジャパンは、モトグッツィのカスタムクルーザー『V9ボバー』に特別仕様車「V9ボバー スポーツ」を設定し、2月8日より受注を、3月下旬より出荷を開始する。
ものすごい鼓動感と力強さだ。右手のスロットル操作にリニアな反応を見せ、ダッシュも強烈。跨いだときに感じた大きさは、走り出すと忘れてしまっていて意外なほど身のこなしも軽い。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03』および『MT-25』のカラーリングとグラフィックを変更し、2019年モデルとして3月1日より発売する。