・スズキが3都市でモーターサイクルショー出展 ・新型『GSX-S1000GX』などを展示 ・ショー後は全国で展示会
先頃、都内にてスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』の商品説明会が開催された。その場には開発に携わった主要なメンバーが出席し、このモデルに投入された様々な技術をアピール。新たなカテゴリーに対する意気込みが語られた。
・ヤマハが「トリシティ」新色を4月発売 ・新色は日本の侘び寂びをイメージ ・「BLUE COREエンジン」で環境性能も追求
インディアンモーターサイクルは3月5日、2024年モデルの『FTR』シリーズに新色を設定すると発表した。限定モデルの『FTR x 100% Rカーボン』や『FTR x RSDスーパーフーリガン』に続き、4つの新色が用意されている。
ハスクバーナは、3月19日に新型バイク『スヴァルトピレン801』を発表する。プロトタイプの写真を公開している。
2月の期間の2輪車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。1位となったのは、『CT125ハンターカブ』の北米仕様、ホンダ『トレール125』に関する記事。ホンダの新型車情報の他、国内外の125ccから250ccエントリーモデルが複数ランクインした。
・4月5日~7日、愛知県でモーターサイクルショー開催 ・国内外メーカーの最新モデル展示やFMXデモンストレーション ・高校生以下・女性無料、キッチンカーグルメも充実
・APtrikes125の2024年モデル販売開始 ・フロントホイールハブなど品質改良 ・価格は税込52万8000円、維持費も経済的
・水素エンジンバイク「HySE-X1」が展示 ・「ダカール2024」でクラス4位の実績 ・水素小型モビリティの研究を継続
ピーシーアイは、マットモーターサイクルズの新規導入モデル『DRK-01』を国内の主要なモーターサイクルショーに出展する。
ホンダは幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、ホンダのレース部門であるHRCが手掛けた『グロム』のレースベース車を展示した。
・BMW日本限定特別仕様車発売 ・R 1250 GS Adventureに高級装備 ・ラグジュアリーな限定エディション
・ピーシーアイが「DRK-01」を新規導入 ・「DRK-01」はDOHC水冷エンジン搭載 ・2024年6月下旬に日本で発売予定
・ホンダが教習車「NX400L」を4月11日に発売 ・「NX400」をベースに低中速域での操作性向上 ・転倒ダメージ軽減バンパー、表示ランプを装備
・BMW新型『F900GS』『F800GS』3月22日発売 ・排気量アップ、性能向上の直列2気筒エンジン搭載 ・価格はF900GSが209万5000円、F800GSが137万7000円~