トライアンフモーターサイクルズジャパンが7月1日、2026年モデルのモダンクラシック、ロードスター、アドベンチャー、ロケットの各モデルに新たな12色のアイコニックなカラーを追加して、カラーバリエーションの拡充を発表した。7月から販売が開始される。
ヤマハ発動機販売は、LMWテクノロジーを採用したフロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』のカラーリングを変更し、7月31日に発売すると発表した。
BMWのアドベンチャーモデルに冠される「GS」とは何か? その意味をあらためて問われたような気持ちになるのが、この『R 12 G/S』だ。
英国スズキは、2024年のEICMAで発表された新型『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』の価格を発表した。いずれも7999ポンド(約155万円)で販売される。DR-4S/SMは日本での販売も予定されているが、現時点で時期や価格は未発表。
ボッシュ eBike システムズは、より高いパワーを持つ新型ドライブユニットと新バッテリーを発表した。
ヤマハ発動機販売は、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2026年モデル7機種を9月25日に発売すると発表した。SNSでは、新型YZシリーズの中でも3年ぶりのフルモデルチェンジとなった『YZ450F』と、創立70周年を記念する伝統カラーの特別仕様車に注目が集まっている。
2025年6月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは6月6日にリニューアルされたスズキ『バーグマンストリート125EX』とSNSの反応について。
オージーケーカブトが、フルフェイスヘルメット「KAMUI-3(カムイ・スリー)」の新たなグラフィックモデル「PRISMA(プリズマ)」を発表。XSからXLまで2シェル5サイズ・2カラー展開。税込み価格は4万7300円で、販売開始は7月上旬より。
ボッシュは、シマノとの新しいパートナーシップにより、電動アシスト自転車向けABSの開発を推進している。
ZFは、ユーロバイク2025において、電動アシスト自転車用のコンパクト駆動ユニット「セントリックス」の新型を発表した。