ホンダは、クラシカルなスタイリングが魅力のロードスポーツモデル『GB350 C』のカラーバリエーションと一部仕様を変更し、10月31日にHonda Dreamより発売する。
油冷の単気筒エンジンに味わいがあるスズキ『ジクサー250』と、高い一体感を生み出すハンドリングが魅力のヤマハ『MT-25』。いずれも250ccクラスのネイキッドながら、それぞれ、どんなライダーに向いていて、どんなシチュエーションで楽しめるのだろう。
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-25』に試乗。その最新モデルは、利便性や操作性の向上が図られ、オールラウンダーとしての資質がさらに高まっていた。
KTMジャパンが8月19日、新型『KTM 390 DUKE』の発売を発表した。2025年9月の発売予定で、メーカー希望小売価格は82万9000円(税込)となっている。
ホンダの軽二輪クルーザー『レブル250』に登場した、シフトペダルのみで変速できる「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」搭載モデル。SNSでは実際にEクラッチを利用したユーザーから「運転マジ楽しい。 Eクラッチってほんとスゴイ!」といった声が集まっている。
ロイヤルエンフィールドは2025年9月1日より、日本全国の正規販売店において新型「New CLASSIC 650」の受注を開始すると発表した。メーカー希望小売価格は94万9300円(税込)からとなる。
アメリカンホンダが、トレールバイクラインナップの旗艦機種『CRF300F』を10月に発売する。
8月19日はバイクの日。そこで、2025年上期に公開された、モータサイクルの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。期間中、最も注目を集めたのは2025年秋以降に上陸予定の125cc原付2種スクーター、ヤマハ『Fazzio(ファッジオ)』。そのほか「1充電で最大1000km走行可能」電動アシスト自転車から、新型エンジン初搭載のドゥカティまでがランクインしました。
BMWモトラッドが、国際的なオフロードイベント「BMWモトラッド国際GSトロフィー2026」の開催地をルーマニアに決定した。
カワサキはレトロスポーツ『W230』の2026年モデルを9月15日に発売すると発表した。主要な変更点はカラー・グラフィック、前後フェンダーメッキ化だ。この発表にSNSでは、「これかわいいな!」「所有欲がそそられる」など話題になっている。