ビーズは、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)ブランドから、TPUサイドバッグ「DBT640-BK」を発売した。
ヤマハ発動機は「電動技術への新たな挑戦」として、ビッグバイクへの搭載を想定し開発を進めているプラグインハイブリッド(PHEV)技術を公開した。
ビー・エム・ダブリューは、BMWモトラッドのクルーザーモデル「R 18」シリーズの2025年モデル4機種を発表し、全国のBMWモトラッド正規ディーラーで受注を開始した。価格は263万8000円からだ。
ヤマハ発動機販売は、スポーツツアラーのフラッグシップモデル『トレーサー9 GT+』の2025年モデルとして、自動変速トランスミッション「Y-AMT」をはじめとする新機能を搭載した『トレーサー9 GT+ Y-AMT ABS』を5月28日に発売すると発表した。
BMWモトラッドは新型『R 1300 R』を欧州で発表した。この新しいロードスターは、ボクサーエンジンを搭載し、前モデルよりもスポーティな走行体験を可能にする。
2月12日におこなわれた新中期経営計画発表会見の中で「熱烈なヤマハファンである」と渡部克明現会長から紹介された設楽社長は、日本の二輪市場をどう見るのか、そして「ヤマハのバイクの未来」とは。
川崎重工グループは、4月13日に開幕する「大阪・関西万博」の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」で、2050年のコンセプトモデル「CORLEO(コルレオ)」を初公開する。
オージーケーカブトの軽量・快適・高機能なシステムヘルメット「RYUKI(リュウキ)」に新色「フラットオリーブ」が追加された。税込み価格は4万4000円。販売開始は4月より。
ヤマハ発動機は4月14日より、2025年モデルの『XSR900 ABS』を発売する。先行して3月に開催された大阪、東京モーターサイクルショーに展示され、新色の「アイボリー」が注目を集めたのも記憶に新しいが、バイクファンの間で話題となっているのが装着されていたカスタマイズパーツだ。
ホンダは、大型二輪ツアラー『ゴールドウイング ツアー』のカラーリングを変更するとともに、発売50周年を記念した特別仕様モデル「ゴールドウイング ツアー 50th ANNIVERSARY」を発表した。両モデルは4月17日からホンダドリームで受注を開始する。