ハスクバーナは、2026年のモトクロスモデルのフルラインアップを発表した。2026年モデルのアップデートには、新しい燃料ラインプロテクター、ラジエーターキャップ、そしてスウェーデンにインスパイアされた特徴的なグラフィックが含まれる。
カワサキは、249cc並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデル『Ninja ZX-25R SE』のカラー・グラフィックを変更し、エンジン特性などを変更して10月1日に発売すると発表した。SNSでは「よっ!待ってましたー」と期待の声が集まっている。
フォーティーントレーディングが日本総代理店を務める超強力マグネット式バイク用スマホホルダー「FREAKMOUNT2.0」(フリークマウント)に新色5色のカラーバリエーションが登場した。価格は据え置きで9900円(税込・公式サイトでは送料込み)。
ブレイズは5日、同社として初の電動アシスト自転車「STYLE e-BIKE(スタイル e-バイク)」を発表、公式ECサイトで販売を開始した。
KTMジャパンが8月6日、新型KTM『390アドベンチャーR』の発売を発表した。2025年9月の発売を予定しており、メーカー希望小売価格は97万9000円(税込み)となっている。
マイクロモビリティシェア事業を展開するLuupは、アイシンおよびGKダイナミックスと共同開発した三輪・小型のユニバーサルカー『Unimo(ユニモ)』のコンセプトモデルを発表した。
KTMは2026年モデルの「エンデューロ」ラインアップを発表した。今回のモデルチェンジでは、7機種を中心にサスペンションの大幅な改良や冷却システムの見直しが行われている。
カワサキ初のスーパーチャージドエンジン搭載オフロード四輪『TERYX4 H2』『TERYX4 H2 DELUXE』『TERYX5 H2 DELUXE』が発表。SNSでは「これ超楽しそう」「さすがKAWASAKI、カッチョエエ」といった驚きと期待の声が集まっている。
「鈴鹿8耐」開催中は、サーキット内のイベントスペース「GPスクエア」もたいへんな熱気を帯びる。新型車が展示され、またがることもできるバイクメーカー各社のブースは、まるでモーターサイクルショーのような盛り上がりだ。
Acalieは、最高峰モビリティ「EVEREST XING CITY」(特定小型原動機付自転車)と「CITY Plus」(電動アシスト自転車)の2機種の先行予約販売を、全国の提携店舗で開始した。