冬のツーリングシーンを快適にする電熱ウエアブランド「Heat Master(ヒートマスター)」から、新型ウェアが発売。
ヤマハが「スポーツヘリテージ」と呼ぶネオクラシックカテゴリーに、『XSR125 ABS』(以下、XSR125)が加わった。これによって、『XSR900』と『XSR700』に次ぐ、3モデル体制が完成。その走りの実力を試してみた。
電動マイクロモビリティの開発から販売までワンストップで手掛けるglafit(グラフィット)は、12月15日よりダイワサイクルの124店舗で、電動バイク『GFR-02』の取り扱いを開始した。全店舗でGFRシリーズのメンテナンス受け入れも開始している。
パナソニック サイクルテックは、2024年1月より、電動アシスト自転車『ティモ・S』を限定カラーで発売する。生産予定台数は約2500台。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、『ロケット3R』など3車種について12月20日と21日にリコールを届け出た。
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は12月22日、報道各社に向け本社でおこなった会見で、次の中期経営計画に向けたビジョンを語った。
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は12月22日、報道各社に向け本社でおこなった会見で、現在ホンダによって委託生産されている50ccエンジンの原付を廃止し、新基準に適応した125ccエンジンを搭載したヤマハ製の商品を日本に投入する予定だと語った。
ポラリスジャパンが「100%」とのコラボで『FTR × 100% R Carbon』を国内導入。
・ホンダCBR600RR、新色とクイックシフター追加 ・排出ガス規制に適合、環境に配慮 ・価格は146万円から、年間販売計画台数未公表
ポラリスジャパンは、アメリカのモトクロスブランド100%とのブランドコラボレーションによる限定モデル『FTR x 100% R Carbon』を国内導入する。
カワサキモータースジャパンは、スポーツツアラー『Ninja H2 SX SE』のニューカラー&グラフィックモデルを2024年1月20日より発売する。
・オートカラーアウォード2023、本田技術研究所の「N-BOX」がグランプリ ・ヤマハ「YZF-R7」が特別賞を受賞 ・本田技術研究所とヤマハがカラーデザインの企画力で評価
ピーシーアイは12月12日、英国マットモーターサイクルズの新モデル『GT-SR 250』を発表した。
ドゥカティ(Ducati)は12月8日、ベントレーの18台限りの高性能クーペ『バトゥール』に着想を得た二輪車『ディアベル for ベントレー』を世界限定500台生産すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、同社初となるEVモーターサイクル『Ninja e-1』『Z e-1』を2024年1月13日に発売する。