KTMジャパンは7月12日より、2022-2023年モデルのKTM『RC 390/GP』および2023年モデルの『890 DUKE GP』のメーカー希望小売価格を改定すると発表した。21万円~23万円の大幅値下げとなる。
東京発のeバイクブランドWOが展開する特定小型原動機付自転車「wonkey(ウォンキー)」のハイパワーモデル『wonkey 48V』に、新色「マットホワイト」が登場する。
スズキは、モトクロス競技車両の4ストローク449cc『RM-Z450』の2026年モデルを12月23日より発売すると発表した。今回の主な変更点は、カラーリングの変更とメーカー希望小売価格の変更となっている。メーカー希望小売価格は101万0900円。
カワサキモータースジャパンが、新型スタンダードモデルとなる『Z900』と『Z900 SE』を7月15日より販売開始する。この発表にSNSでは「悪い…悪い見た目をしておる…!」「緑色がいいアクセントになってる」など話題となっている。
JESIMAIKは、バイク用インカム『H6』をオンラインショップにて発売した。マグネット式マウントによる1秒脱着を実現、取り付けの手軽さとクリアな通話品質で、ライディングの快適さをさらに高める。
サンコーは、収納機能付き電動エアーポンプ『AirCore(エアコア)』を7月11日に発売した。
BMWのグランドツアラーが、ひと味違う進化を遂げた。新型「R1300RT」は先に登場したR1300GS系の水冷ボクサーツインを継承し、Rシリーズ史上最強の145psを実現。専用設計のシャシーに、アップデートされた前後サス、軽量ホイールまで揃えてくるあたり、走りへの本気度もただごとじゃない。モードは「ロード」「レイン」「エコ」の基本に加えて、PROモードや電子制御サスといった最新装備も選べる。ツアラーでありながら、旅先のワインディングでも一枚上手──そんな“大人の余裕”を感じさせる一台だ。
ピアッジオグループジャパンは、現在開催中の「大阪・関西万博」イタリアパビリオンにおいて、ベスパの最新モデル『GTV 300』を期間限定で展示すると発表した。
スズキは、モトクロス競技車両の4ストローク249cc『RM-Z250』の2026年モデルを12月23日より発売すると発表した。新たなメーカー希望小売価格は85万8000円(税込)。
スズキは、400ccラグジュアリースクーター『BURGMAN(バーグマン)400 ABS』のカラーリングを変更して、7月18日より発売すると発表した。個性あふれる3色展開のラインアップとなる。