東京モーターショー2019の最終日、まるでコミケのコスプレ広場のような人だかりがあった……。そこはヤマハ発動機とアプリゲーム「アズールレーン」のコラボエリア。人気コスプレイヤーの大河ももさん、toriiiさん、伊織もえさんが撮影会を実施。
“若者のバイク離れ”などと言われているが、本当なのだろうか。少なくともヤマハ『YZF-R25/ABS』そして『YZF-R3 ABS』には当てはまらない。なんと、ユーザー層の60%が10~20代だというから驚くばかりだ。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』『YZF-R25 ABS』に、MotoGPマシン「YZR-M1」のイメージを再現した「モンスターエナジーヤマハ MotoGPエディション」を設定し、台数限定で10月20日より発売する。
◆若者に支持されるR25 & R3 ◆クラスを超えた本格派 ◆価格の差は意外と小さい?
アクティブは、自社ブランド「ACTIVE」の新商品として、ヤマハ『YZF-R25』2019年モデル用フェンダーレスキットの販売を開始した。
ヤマハ発動機は、ロードスポーツモデル『YZF-R3 ABS』をマイナーチェンジし日本市場に導入、6月10日より販売を開始すると発表した。
ヤマハ発動機は3月22~24日に東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019で、『YZF-R25』改良新型モデルを一般公開した。
ヤマハ発動機は3月22日に東京ビッグサイトで開幕した東京モーターサイクルショー2019で、受注生産を開始したばかりの大型3輪バイク『NIKEN(ナイケン)GT』、3月28日発売の『YZF-R25』の改良新型など最新モデルを一般公開している。
ヤマハ発動機は、250ccロードスポーツの『YZF-R25』および『YZF-R25 ABS』をマイナーチェンジし、3月28日より発売する。
いま、モーターサイクルの世界でムーブメントを起こしているのが「ネオクラシック」と呼ばれるジャンルだ。現代のメカニズムをスクランブラーやカフェレーサーといった懐古調のスタイリングで包んだマシンのことである。
ヤマハ発動機は11月20日、『YZF-R25』など5機種のラジエターホースおよびシフトシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『YZF-R3』(Yamaha YZF-R3)の2019年モデルを発表した。
ヤマハ発動機は10月15日、ロードスポーツモデル『YZF-R3』『YZF-R25』の2019年モデルを発表。2018年10月よりYZF-R25をインドネシアで、同年12月よりYZF-R3を米国で発売する。なお、両モデルのABS搭載仕様も同国で発売する。
ヤマハ発動機は、ロードスポーツモデル『YZF-R3 ABS』および、『YZF-R25 ABS』『YZF-R25』のカラーリングとグラフィックを変更し、2018年モデルとして2018年1月20日より発売する。
YZF-R25はYZFシリーズの最高峰であるR1で培われた走りのポテンシャルと軽二輪クラスの扱いやすさを高次元で調和させた250ccロードスポーツモデルだ。