・フジロックで動くホテル村
・Carstayのキャンピングカー
・宿泊施設不足を解消
アウディは7月23日、メジャーリーグサッカー(MLS)との提携により、米国のサッカーファン向けに新しいMLSテーマを発表した。
ヤマハ発動機は7月26日、クラッチレバーとシフトペダルを廃した新開発の自動変速トランスミッション『Y-AMT(ワイ・エーエムティ)』を、新型『MT-09』に搭載し年内に国内発売予定だと発表した。AT限定免許でもスポーツバイクに乗ることが可能になる。
LINKSが取り扱う英国OXFORDブランドからロック2種類が新発売。コンパクトで使い方簡単、コイルワイヤータイプの「ポケットロック」は税込み価格1280円。1つで3役、どこでも何でもロックするマルチタイプの「リドロック」は税込み価格3190円。
SUBARU(スバル)は、7月27日から28日にかけて開催されるENEOSスーパー耐久シリーズ2024 Empowered by BRIDGESTONE第3戦スーパー耐久レースinオートポリスに、新車両「HIGH PERFORMANCE X FUTURE CONCEPT」で参戦する。
三菱自動車のタイ部門は7月23日、新型『トライトン』用の新開発「4N16」ターボディーゼルエンジンとパワートレインセット2台をチェンライ工業・地域教育専門学校に寄贈した、と発表した。
ダイハツは7月23日、「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、3列シートの小型SUV『テリオス』のカスタマイズモデル「グラファイト」を初公開した。
素材メーカーのAGCは、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて7月17日より19日まで開催された自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」に出展。「車載ディスプレイ用加飾カバーガラス」を初披露し、最新技術を紹介した。
いすゞの英国部門は7月23日、ピックアップトラックの『D-Max』をベースにした特別プロジェクト「Mudmaster」を発表した。
2024年1月に公開された新型『LBX MORIZO RR』国内仕様。7月18日から注文受付を開始し、8月下旬に発売。性能面や特徴を追求。豊富なバリエーションのオーダーメイドも可能。
車内のエンタメ環境を整えると、ドライブはもっと楽しくなる。当連載は、それを実践するにあたっての最新情報を全方位的に解説している。今回は、後席の同乗者のエンタメ環境を充実させようとするときの鍵となるアイテム、「リアモニター」について説明していく。
GMは7月23日、カナダ軍とGMディフェンスカナダが契約を結び、90台の軽戦術車両(LTV)を供給すると発表した。
7月18~24日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、マツダのカーボンニュートラルに向けた取り組みに注目が。また、『LBX RR』に関する記事が二週連続でランクインしました。
ステランティスは7月22日、フィアットブランドの新型電動SUV『グランデパンダ』の生産をセルビア工場で開始した、と発表した。
セゾン自動車火災保険は7月23日、保険金支払業務の新たな管理システムとして、米国Guidewire(ガイドワイア)社の「ClaimCenter」を導入した、と発表した。