タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の55周年を記念した新シリーズ「寿司トミカ 其の一」を2025年12月下旬から発売すると発表した。 同商品は、お祝いの席にふさわしい日本食の代表格である「寿司」をモチーフにしたミニカーシリーズだ。
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で2台のビジョンモデル(コンセプトカー)をサプライズ公開。その一台が、コンパクトカーの「MAZDA VISION X-COMPACT(ビジョン・クロスコンパクト)」だ。真っ赤な小さいボディは、会場で注目を集めていた。
上質さとスポーツ性を併せ持つヤマハ『NMAX155』、そしてギア感と遊び心を備えるホンダ『ADV160』に試乗。どちらのモデルもなにかと便利に使える最新の軽2輪スクーターだが、それぞれどんな個性を持っているのか。
10月31日~11月6日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は、ジャパンモビリティショー2025で発表されたメルセデスベンツの次世代ミニバンコンセプト『Vision V』でした。
中国から高級ミニバンが日本上陸だ。ボルボカーズなどの親会社、ジーリー(吉利)ホールディング・グループのプレミアムEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」から『009』が販売されることが発表。「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開となり、話題を集めている。
ポルシェジャパンは10月30日「パナメーラ」のリコールを届出。エアバッグソフトウェア不具合により、側面衝突時にサイドエアバッグが正常展開しない可能性。
東京ビッグサイトで開催中(10月31日~11月9日)のジャパンモビリティショー2025。アフターパーツメーカーも数多く出展し注目のアイテムが展示された。ここではホイールメーカーのブースをチェック、最新作からメーカー独自の新技術までを取材した。
『バンバン』がBEVファンバイクとして蘇った。スズキは「ジャパンモビリティショー2025」で『e-VanVan(イー・バンバン)』を世界初公開した。
アウディは、『Q9ホルヒ』によって、ラグジュアリーSUVの新たなリーグへの参入を準備している。その目標は、メルセデス・マイバッハ『GLS』のようなモデルと真っ向から競い合い、市場のトップに君臨することだ。
ヤマト運輸は11月10日から、午前中に預かった荷物を当日中に届ける「宅急便当日配送サービス」を開始すると発表した。同時に、同一都道府県内運賃も新設する。