ボッシュは、6月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「第38回オートサービスショー2025」に出展する。
スズキの「セニアカー」が、1985年の初代発売開始から今年で40周年を迎える。
5月の軽自動車含む国内新車販売台数が、前年同月比3.7%増の32万4064台だったという。
realmeがアストンマーチンとコラボした「GT 7 Dream Edition」を発表。高性能な機能と専用デザインを備え、価格は約11万円。
5月掲載の人事情報記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。本田技研工業が1位、日産自動車が2位、日野自動車が3位に順位付けされました。各社の株主総会に関連する情報も注目されました。
トヨタ自動車は2日、タクシー専用車両『JPN TAXI』の一部改良モデルを発売した。今回の改良では、LPGタンクの容量拡大のほか顧客の声を反映してタクシー用車両としての機能を向上させた。
ガソリンはいつまでも高止まり。結局安くならないままで、ハイオクは180円なども当たり前。でも、できるだけクルマを楽しみたい。ならば、チューニングで燃費を良くする手もある。
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」からスズキ『ジムニー』(JB64W)、『ジムニーシエラ』(JB74W)、『ジムニーノマド』(JC74W)専用「ボンネットダンパー」が新発売。購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
3代目シビック「ワンダーシビック」(1983~1987年)がカプセルトイになって登場。玩具メーカーのスタジオソータは、ホンダとのコラボレーション商品「Figure Vehicle Honda CIVIC Si」を、カプセルトイ専門店やホビーショップなどで順次発売する。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ・GRヤリスGen2(GXPA16 2024年4月~)用のオリジナルボディキット「BODY KIT TYPE-S」ラインナップが新発売。