2025年10月4日・5日の2日間、静岡県小山町の富士スピードウェイにて「MAZDA FAN FESTA 2025 at FUJI SPEEDWAY(マツダファンフェスタ2025)」が開催される。マツダの特別協賛のもと実施される国内最大級のマツダファンイベントだ。
1996年に『850』のシリーズ名の変更を機にステーションワゴンが『V70』に。このV70にボルボ初の4輪駆動車として1997年に“XC AWD”を設定。その後継車として登場した2代目V70をベースに2000年9月に登場したのが、この『クロスカントリー』だった。
フェラーリは9月9日、最新のオープントップスポーツカー『849テスタロッサ・スパイダー』を発表した。ベルリネッタ(クーペ)の「849テスタロッサ」と同時に発表された、リトラクタブルハードトップ(RHT)モデルだ。『SF90スパイダー』の後継となる。
メルセデスベンツは9月9日、全固体電池を搭載した『EQS』のテスト車両で1205kmを無充電で走行することに成功したと発表した。これに対しSNSでは「EVのゲームチェンジャーかも」「未来を感じる技術」など驚きの声が集まっている。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からホンダ・シビックタイプR用「カーボンエンジンカバー」と「カーボンヒューズボックスカバー」が新発売。
ホンダは9月12日、新型軽乗用EV『N-ONE e:(エヌワン イー)』を発売する。グランドコンセプトは「e: Daily Partner(イーデイリーパートナー)」、毎日の暮らしに寄り添う存在を目指して開発された。
セパレートハンドルとフルカウルを持つ250ccロードスポーツの中、ライバルとは一線を画す個性を備えたモデルが、スズキの『GSX250R』だ。果たして、それはどんな乗り味だったのか?
ヤマハ発動機は、京浜フェリーボートとの協力により、10月18日から横浜みなとみらい地区の「ピア日本丸」桟橋を発着地として、手軽にボートクルージングを楽しめる体験サービス「e-Float Terrace」を開始する。
ホンダから9月5日に発売された新型『プレリュード』。価格は617万9800円からで、2モーターハイブリッドを積み、スポーティさと環境性能との両立をめざした1台だ。かつて人気を集めたスペシャリティクーペの復活ということで、現代のライバルとなるクルマたちは?
阿部商会の国産車向けホイールのオリジナルブランド・LA STRADA(ラ・ストラーダ)から、新型アルミホイール「LA STRADA TIRADO Sigma(ラ・ストラーダ ティラード・シグマ)」の販売が開始された。