デニムの聖地として知られる岡山県井原市に本社を置く青木被服が、ボルボトラックの中国地方唯一の正規ディーラー、キャリオンとのコラボレーションを発表した。
ライディングギア・ブランドのTAICHIが取り扱うHJCヘルメットのRPHA12モデルに、新グラフィック「レッドブル オースティン GP2」が登場。希望小売価格は7万9200円(税込)で、販売開始は今秋を予定。同社オンラインストアで予約を受け付け中だ。
オペルは、高性能電気自動車『モッカGSE』を欧州で発表した。同車は「OMG! GSE」のコンセプトの下で開発され、ラリープロトタイプ「モッカGSEラリー」からインスパイアされた高性能モデルとなる。
三菱ふそうトラック・バスは7月24日、マイクロバス『ローザ』のSSAM(電装品制御及び電源分配コントローラー)について、ソフトウェアが不適切だったためリセットを繰り返しエンジン始動不能などに陥る恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ルノーは、小型3列シートSUV『トライバー』の改良新型をインドで発表した。インド市場で最も革新的な7人乗り車になるという。
サンスターグループが、8月1~3日に開催される「2025 FIM世界耐久選手権 コカ・コーラ 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会(鈴鹿8耐)」に参戦するスズキチームを支援する。
マセラティ・コルセは、スパルコとのコラボレーションによる新しいファン向けコレクション「スパルコ X マセラティ ファンコレクション」を欧州で発表した。
スズキの『バーグマンストリート125EX』(以下、バーグマン)と、ヤマハの『NMAX』を同じ条件で試乗。前者は手軽なシティコミューターとして、後者はよりプレミアムなスポーツスクーターとして、それぞれの個性が光っていた。
ホンダアクセスは7月28日、ホンダが2025年秋に発売を予定している新型軽乗用電気自動車(EV)、ホンダ『N-ONE e:』向けの、純正アクセサリー情報の一部を公式ホームページで先行公開した。N-ONE e: の発売は2025年秋を予定している。
ランドローバーが、高級SUV『レンジローバー スポーツ』において、同社の特別仕様車製作部門「SVビスポーク」によるカスタマイズサービスを開始した。レンジローバー スポーツがSVビスポークの対象となるのは今回が初めて。