フィアットは、ピックアップトラック『ティターノ』の2026年モデルをブラジルで発表した。
BMWは7月から、電気自動車『i4』シリーズの大幅な性能向上を欧州で実施する。
GMと上海汽車の中国合弁、上汽通用五菱汽車の「宝駿(バオジュン)」ブランドは、小型電動SUV『悦也PLUS』の2026年モデルを発売した。
BMW Mは、『M2 CS』を欧州で発表した。標準モデルの『M2』と比較して約30kgの軽量化を実現し、現行世代で最も軽いM2となる。
ヒョンデ傘下のキアは、フル電動の3列シートSUV『EV9』の2026年モデルを米国で発表した。価格は5万4900ドルから7万1900ドルまで。最大2000ドル(約30万円)価格を引き下げた。
ジゴワッツは、新サービス「パートナーシッププラン」を正式に開始したと発表した。このプランでは、Mode3EV充電器本体を大幅割引価格で調達できるほか、決済・運用管理・メンテナンスをワンストップで行えるプラットフォーム機能を提供する。
昨2024年12月に米国マイアミでデビューし、議論を巻き起こしたジャガー 『TYPE 00』が日本上陸。5月16日に東京・天王洲で発表会が開催された。TYPE 00が指し示す新生ジャガーの方向性とは何か? 幹部たちが語った言葉から紐解いていこう。
ヤマハ発動機が運営する横浜のブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base」は、2025年6月に開業一周年を迎える。これを記念して6月の期間中、様々な特別イベントが実施される。
まさにBMWらしさの全開である。「駆け抜ける歓び」というキャッチコピーに相応しいクルマがこの『X2 M35 xDrive』ではないだろうか。
BMWモトラッドは、オフロード・ライディングを楽しむためのクラシック・エンデューロ、新型BMW『R 12 G/S』の注文受付を開始した。このレトロ感あふれる新型車の発表に、SNSでは「ぶっ刺さりまっくってます」といった声が集まっている。