『ジクサーSF250』は油冷単気筒エンジンを軽量コンパクトな車体に搭載した軽快な走りが魅力だ。2020年にデビューした当時は、MotoGPテクノロジーを投入した最新版の油冷エンジンとして話題になったことは記憶に新しい。
自動車部品・用品メーカーのPIAAが展開するアウトドア製品ブランド「Terzo(テルッツオ)」から、新型ルーフボックス「GRANFORMA FLEX LARGE(グランフォーマ フレックス ラージ)」が新発売。価格はオープン。全国のカーショップおよびECサイトで販売が開始された。
LINEヤフーのカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」の有料オプション機能「推しドラ」に、新たに人気声優3名による低音ボイスグループ「低音火傷」が登場する。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」とベーシック車高調「ストリートアドバンスZ」に適合車種が追加された。
ベントレーは、SUV『ベンテイガ』の最強バージョンを6月2日に初公開すると発表した。ベントレーによると、この新型ベンテイガは「これまでで最もパワフルで、最もダイナミック、そして最も印象的なサウンドを持つベンテイガ」になるという。
三菱電機が開いた2025年度の「全社経営戦略説明会」で、漆間啓社長は今年度中にも将来的に成長が見込めない事業の撤退も視野に入れて、売上高で8000億円規模の“事業仕分け”に着手すると強調した。
5月18日から5月24日にかけ、南アフリカ共和国で開催されていた「World Rally-Raid Championship(世界ラリーレイド選手権)」第3戦で、トーヨータイヤチームの三浦昂選手が36台中クラス19位で完走を収めた。
レクサスが北米で『IS 500』の限定モデルを500台発売予定。日本でも発売希望の声が多く、大排気量V8エンジンと特別なデザインが話題に。
フォルクスワーゲン・ブラジルは、同国で開発・製造された新型コンパクトSUV『テラ』を発売した。このモデルは、2028年までに17の新型車を投入する同社の攻勢計画の5番目の製品となる。
当新連載では、ステアリングを握っているときには必ず音楽を聴いているというドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための有効策を紹介していく。その策とは、「外部パワーアンプ」の導入だ。これが有効である理由から活用法までを説明していく。