Japan Mobility Show Fukuoka 2025実行委員会は、12月18~21日の4日間、福岡市のマリンメッセ福岡A館・B館で「Japan Mobility Show Fukuoka 2025(ジャパンモビリティショー福岡2025)」を開催する。
スズキは7月10日、軽トラック『キャリイ』、『スーパーキャリイ』、軽四輪車『エブリイ』、『エブリイワゴン』にスズキ初採用となる車体色「ツールオレンジ」、「アイビーグリーンメタリック」を新たに設定し、8月より発売すると発表した。
7月22~25日の期間の[新聞ウォッチ]まとめ記事です(21日は休載)。7月20日投開票の参議院選挙や、トランプ関税が新聞紙面を賑わしています。
約92年前に誕生した車両をきれいに修復! 旧新潟交通電車線旧月潟駅でかぼちゃ電車の修復完了記念式典が開催される。かぼちゃ電車とは、旧月潟駅で保存されている旧新潟交通電車線車両の通称だ。緑と黄色の車体色からそう呼ばれる。
アルミホイールには大きく分けて2つの製法がある。それぞれ長所があるが、どうやって選べばいいのか。価格の高い鍛造ホイールだけが高性能とは限らない。鍛造、鋳造、それぞれに特徴がある。
ホンダは、8月1日から3日まで鈴鹿サーキットで開催される「2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」の前夜祭において、「Honda CB スペシャル・ラン」を実施する。
セルスター工業から、JMA-520/401取締機や移動式オービスMSSS対応の270mmハイブリッドハーフミラー型セーフティレーダー・ASSURA「AR-525MW」が新発売。価格はオープン。
ヨシムラジャパンからスズキ『ハヤブサ』専用「HEPTAチタンサイクロン」2本出し・政府認証マフラーが新発売。カバー・エンド・テールパイプの焼き入れ処理などにより8つのバリエーションで展開され、価格は32万3000円から36万2000円(税込)。
トヨタ自動車は大型ピックアップトラック『タンドラ』の2026年モデルを米国で発表した。
レクサスは、最上級ラグジュアリークーペ『LC500』の2026年モデルを米国で発表した。日本でも改良モデルが発表されたばかりだが、米国ではハイブリッドを廃止し、自然吸気V8のみの設定となる。