ビー・エム・ダブリューは、BMWモトラッドのオフロード・ライディングを楽しむためのクラシック・エンデューロ、新型BMW『R 12 G/S』の注文受付を開始した。納車は8月以降を予定している。
日産自動車が日本市場への投入を計画しているという大型クロスカントリー4x4の新型『パトロール』を、ごく短い距離だがテストドライブする機会を得た。
芸文社とサンフランシスコ発の巨大WEBメディア「Stancenation.com」がコラボして生まれたカスタムカーのイベント「STANCENATION JAPAN」。今回は2017年以降、8年ぶりの大阪ラウンドを5月25日、大阪泉大津フェニックスで開催する。
フィアットは、『グランデ・パンダ ハイブリッド』を欧州で発表した。EVに続いて、第2の電動パワートレイン車が設定された。
BMWグループは、ソリッドパワー社の大型純全固体電池(ASSB)セルを搭載したBMW『i7』のプロトタイプを公開した。
5月24日・25日にドイツ・ニュルブルクリンクにて開催されるNLS耐久シリーズ「ADAC 24h Nürburgring Qualifiers」(ニュル24時間予選レース)に、トーヨータイヤチームは2クラスにに計2台の車両でエントリーをする。
JAOSが三菱『トライトン』用カスタマイズパーツを新発売。東京オートサロン2025出展のデモカー『トライトン JAOS style』が装着していたフェンダーガーニッシュと、タイヤを大径化する際に便利な「フェンダーライナー移動キット」が同時発売された。
フォルクスワーゲンの新型SUV『タイロン』が最新のユーロNCAPテストで最高評価の5つ星を獲得した。この結果は、新モデルの優れた安全装備とフォルクスワーゲンの高い安全基準を示している。
きょうの各紙が1面トップで報じている「江藤農相の更迭」を含めて、昨今は高騰が続くコメの価格問題が脚光を浴びるようになって、あまり話題にならなくなったガソリン価格だが、その購入を補助する政府の支援制度がきょう(5月22日)から変わるという。
メルセデスベンツは現在、競争激しい欧州Dセグメントの『Cクラス』セダン改良新型の開発に着手しており、その量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。カモフラージュはごくわずかになり、その下は最終仕様と思われる。