日野自動車は、エンジン認証不正問題により型式指定が取り消された中型エンジン「A05C(HC-SCR)」搭載の『レンジャー』について、現行モデルの再申請を断念し、2026年モデルで「A05C(尿素SCR)」エンジンに統合すると発表した。
エンジンはオイルで潤滑し、多くの場合冷却水で冷やしている。だが、エンジンオイルにも内部を潤滑しつつ冷却する役割があってそこでエンジンオイルも温度が上がる。
すべてのライダーに聞いてみたいのが「愛車のタイヤ選び、ちゃんとしてますか?」ということだ。タイヤはなんでもいいと思っていたり、とりあえず交換時期が来たから変えようかな…なんてライダーも多いのではないだろうか。それ、実はかなりもったいないです!そこで、バイクライフに合わせたタイヤの選び方をMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏と小鳥遊レイラ氏の2人で語っていくことにしました。
ホンダが5月29日に発売する大型スポーツモデル『XL750 トランザルプ』が、米国でも2025年モデルとして登場。同じ750ccの『NC750X DCT』とともにホンダアドベンチャーの世界観をアピールする。
マツダは、スピングルカンパニーと共創したコラボスニーカー『SP-MX5』を5月25日10時00分よりECサイトを通じて発売すると発表した。この商品は「MAZDA ROADSTER COLLECTION(ロードスターコレクション)」の第三弾となる。
ジープブランドは、小型SUV『コンパス』の新型を欧州で発表した。伝統的なジープのDNAを受け継ぎながら、最新技術を搭載した多用途SUVとして進化を遂げている。これに対し、SNS上では様々な声が上がっている。
ダイムラー・トラックは、DEICHMANNファウンデーションの支援プロジェクトの一環として、2台のメルセデスベンツ『ウニモグU 5000』をマダガスカルの移動診療所として納入した。この特殊車両は現地で活動を開始している。
ひとひねりが利いた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、リーズナブルでシンプルなスマホホルダーの新作を4つ取り上げる。スマホは今やドライブにも不可欠。ゆえにホルダーのリリースラッシュも止まらない。その中の注目株をお見せする。
スズキは23日、相良四輪車体工場で生産するコンパクトカー『スイフト』を一時生産停止すると発表した。部品供給不足によるものだと説明している。
アメリカン・ホンダは、多目的ATV(オール・テレーン・ビークル)の「FourTrax Rancher」「FourTrax Foreman 4x4」「FourTrax Foreman Rubicon」の3モデルを2026年モデルとして復活させることを発表した。