ラリージャパン2025実行委員会は7月17日、「FIA世界ラリー選手権フォーラムエイト・ラリージャパン2025」の開催概要を発表した。大会は愛知県豊田市を中心に11月6~9日の4日間開催される。2025年シーズン全14戦の第13戦だ。
スズキは7月19日と20日、日本導入予定の新型『DR-Z4S』『DR-Z4SM』を見て、触って、跨ることができるイベント「スズキ モーターサイクルコレクション2025」を横浜・桜木町で開催。炎天下の中、初日の19日は朝10時の開場から、駅前広場に多くのファンが詰めかけた。
ビー・エム・ダブリューは、カスタマーレーシングの入門車となるサーキット専用のBMW『M2レーシング』の購入受付を開始した。4気筒ターボエンジンを搭載し、価格は2100万円。SNSでは、「4気筒ってまさしくE30 M3の再来じゃん」などファンの注目を集めている。
スズキの125ccスクーター『バーグマンストリート125EX』(以下、バーグマン125)に試乗。日々の街中をスイスイと駆け抜けられるコミューターとして、高い完成度を誇っていた。
7月11~18日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタの大規模リコール、2位は三菱の新型SUV、3位はマツダ『CX-5』新型について、SNSにおける話題でした。
トヨタ自動車は、南青山の「INTERSECT BY LEXUS」において、プレミアムクラフトティー「MORIZO TEA(モリゾウティー)」を五感で体感できる特別展示を開始した。
マニュアル車のエンジンパワーを伝え、シフトチェンジに欠かせないのがクラッチ。
トヨタ自動車は、『クラウン(スポーツ)』(通称:クラウンスポーツ)を一部改良。新たに「SPORT G」(2.5リットルハイブリッド車)をラインアップに追加すると発表した。同時に、クラウン誕生70周年を記念した特別仕様車を設定し、7月30日に発売する。
7月15~18日の[新聞ウォッチ]記事まとめです。7月14日は休刊日。日産とホンダの経営統合は破談しましたが、協業は検討されているようです。そして日産はついに国内主要工場の追浜での生産終了を発表しました。読者的にはトヨタ64万台リコールのほうが話題になりましたが……。
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズモーター)が人気沸騰のスズキ・ジムニーノマドに対応するボディキットラインの新モデルを8月より販売することを決定した。