ベントレーは11月14日、第四世代の新型『スーパースポーツ』を発表した。世界限定500台を生産する。
中古バイク販売大手のバイク王&カンパニーは11月14日、オートモビリティ企業のプレミアグループと合弁契約を締結し、合弁会社を設立すると発表した。
高市早苗内閣の支持率が、歴代屈指の高さを維持しているという。朝日新聞が、この11月15、16の両日に実施した全国世論調査(電話)によると、高市内閣の支持率は69%(10月の発足直後調査は68%)を維持し、内閣不支持率も前回の19%だったのが17%に下がったそうだ。
フォルクスワーゲンは現在、主力「ゴルフ」次期型の開発に着手していると思われるが、最終デザインを予想した。
トヨタ・コニック・プロは11月15日、佐賀県基山町と連携し、町民の利便性向上を目指す予約制乗合型タクシー「らくのるきやま」の実証実験に配車管理システム「トヨタコニックライド」を提供すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは11月11日、MINI『クーパー』新型のラインアップに「クーパー C SELECT」と「クーパー 5ドア C SELECT」を追加し、全国のMINI正規ディーラーで発売した。
チューニング用ショックアブソーバーで有名なテインは、マザー工場を中国に持っている。その成り立ち、ポテンシャルなどを探っていく。
1990年5月、全幅1775mmの三菱初の3ナンバー専用車として登場したのが『ディアマンテ』。その日本でのラインアップに加えて1993年3月から販売されたのが、この『ディアマンテワゴン』。豪州三菱自動車(MMAL)で生産、輸入されたクルマでもあった。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「SUSパワー・エアフィルターLM」に、日産・マツダ・三菱・スバルの計5車種の適合が追加された。価格は5940円~8800円(税込)。
BMWモトラッドは「EICMA2025」でミドルクラス向けの新型アドベンチャー『F 450 GS』を発表した。SNSでは「ちょうど良さそう」「今年は400cc~500ccのアドベンチャー熱い」など話題となっている。