ランドローバーは、コンパクトSUV『ディスカバリースポーツ』の2026年モデルを欧州で発表した。新たに「メトロポリタン」と「ランドマーク」の2つの特別エディションを追加している。
ルノーは、新型EVのルノー『4 E-Techエレクトリック』をベースにした救急車両「vision4rescue」を欧州で発表した。
愛車のサウンドシステムを進化させようと思ったとき、問題となるのは「何を選ぶか」だ。当連載では、その指標となる情報を多角的に提示している。現在は、「サブウーファー」のチョイスのポイントを説明している。
ハイレベルなカーショーとして注目度が高い『WEKFEST JAPAN 2025』が5月3日にポートメッセ名古屋で開催された。来場者のもうひとつのお目当てであるメーカー&ショップブースも充実していたので、注目ブースをピックアップしてみた。
HKSからマツダ・ロードスター用「フロアマットNDフルセットOCT RHD」が新発売。右ハンドル専用・フロント左右+ラゲッジ用の3点セット販売で、税込み価格は3万8500円。
ポルシェは、レーシングカーの『963』をベースに、公道走行を可能にした特別なワンオフモデル『963 RSP』を発表した。1975年にレーシングカー『917』が公道を走行した歴史的な出来事から50年を記念する。この発表に対して、SNSには「公道仕様のルマンカーはロマンがあるね」といったコメントが集まり、盛り上がりを見せている。
オペル初となる電動4WDシステムを搭載した『グランドランド ・エレクトリックAWD』が欧州で発表された。
カワサキモータースジャパンが『エリミネーターSE』の新カラー&グラフィックと『エリミネーター』の新カラーおよび一部継続カラーモデルを発表した。そんな2026年モデルにSNSでは、「新カラーなかなかいいじゃんか!」といった声が集まり、注目されている。
ベントレーのインテリアブランドの「ベントレーホーム」は、顧客からの要望に直接応える形で、初のピクニックコレクション「ハイド」を欧州で発表した。
フォルクスワーゲンは、コンパクトカー『ポロ』の誕生50周年を記念した特別仕様車「ポロ エディション50」を欧州で発表した。