トヨタ・コニック・プロは、11月19日に岡山県の中山間地域において、2種類の自動配送ロボットを使用した公道走行実証実験を行うと発表した。
NISMOが11月6日、「L型6気筒エンジン用DOHCシリンダーヘッド変換パーツキット 2026年モデル」を発売すると発表した。これに対しSNS上では、「NAで300psって」「300機も出すのか」など驚きの声が上がっている。
トヨタ自動車は、11月15日から16日に開催される「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025第7戦S耐FINAL大感謝祭」において、2つの水素エンジン技術の進化に挑戦すると発表した。
全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は、11月21日(土)に鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で「サステナビリティ×最先端レース技術」をテーマにした「第2回技術セッション」を開催すると発表した。
大阪モーターショー実行委員会は、「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」の出展予定ブランドを発表した。
便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、サイドミラーの視界を広げられるサポートミラーの注目株を紹介する。ここに来て車種専用モデルの新作も加わっている。
中国のDeepRoute.aiは、同社の技術がスマートの新型電動SUV『#5 EHD』に採用され、量産対応の運転支援機能を実証したと発表した。
中国の電池大手CATLは、自動運転技術を手がけるハロー(Hello)、江蘇省溧陽高新区政府と連携し、商業化ロボタクシープロジェクト「ハローロボタクシー」の実証運行を江蘇省溧陽市で開始したと発表した。
BASFのコーティングス事業本部のグローバル表面処理事業部門のシェメタルは、中国のLondian Wason Holdings Group Co., Ltd.と戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、『NV200バネット』をベースとした車中泊仕様車「マルチベッド」、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ」、商用特装車「ワークユースビークル」を一部仕様向上し、12月15日に発売する。価格は252万4500円からとなる。