ボルボカーズは、新型『XC70』を発表した。かつて、ワゴンの『V70』をベースにしたXC70が用意されていたが、新型はミッドサイズSUVとして復活を果たす。
「ミラノサローネ2025」を一部として開かれる「ミラノデザインウィーク2025」が4月7日から13日まで開催された。世界有数の規模で開催される家具やプロダクトの展示イベントで、レクサスをはじめとする自動車メーカーたちがデザイン領域のフロンティアを提案し続けていることはご存知だろうか。6月3日レポーターの大矢アキオさん自ら動画による報告会を実施する予定。本レポートは報告会の予習編でもある。
トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)の2026年モデルに、限定車「FX Edition」を設定し、今秋発売する。
レイズのハイエンドモデルに向けた高級ブランド「VMF」から、新作となる『L-01』が登場。新型トヨタ『クラウン』やレクサス『RX』の純正ホイールと同サイズに設定することで、純正装着タイヤの交換取付けを狙った同モデル。大径サイズとなる21インチホイールでありながら、鍛造モデルならではの軽量化を果たした注目モデルだ。
アルピーヌ」は、5月27日にワールドプレミアする予定の新型電動スポーツファストバック『A390』の最新ティザー写真を公開した。
BRABUS(ブラバス)は、オフロード車とスーパーカーの境界を打ち破る究極のメルセデスベンツ『Gクラス』、ブラバス『XL 800』を欧州で発表した。
日産自動車は、5月21日から23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」への出展概要を発表した。
スバル・オブ・アメリカは、スバル『フォレスター』、『ソルテラ』、『アセント』の新車3車種が米国道路安全保険協会(IIHS)とコンシューマーレポートから、若年ドライバー向け推奨車として選定されたと発表した。
ジェイテクトは、5月21日~23日に横浜市の「パシフィコ横浜」で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展する。同社は「モノづくりの、その先へ。」をコンセプトに、4つのソリューションを実現する製品を紹介する。
ステランティス傘下ジープが販売するクロスオーバーSUV、『グランドチェロキー』改良新型の情報を入手、予想CGが制作された。