AI搭載の自動運転車技術を手がけるコディアックAIは、ZFとの長期パートナーシップを拡大すると発表した。
BMWモトラッドは、11月4日に開幕した「EICMA2025」に合わせ、ミドルクラス向けの新型アドベンチャー『F 450 GS』を発表した。同社初となるA2クラスの本格的なGSモデルで、オンロードからオフロードまで幅広い用途に対応するアドベンチャーバイクとして開発された。
シェフラーは、中国のターボチャージャー事業を中国のターボチャージャー技術専門企業の成都西嶺動力科技(Xiling)に売却すると発表した。
野村不動産を代表事業者とするグループは11月10日、東京都が公募した「空飛ぶクルマ実装プロジェクト(1期)」において、SkyDriveおよびJoby Aviationの機体を活用する複数ユースケースに向けた提案が採択されたと発表した。
オートバックスセブンは11月10日、羽田空港第3ターミナル直結の複合商業施設「羽田エアポートガーデン」内に「A PIT AUTOBACS JDM:BASE」を新規オープンする。
ステランティスジャパンは、11月15日にSUVジープ『ラングラー』の2ドアを限定発売すると発表した。日本仕様では4ドアのみのラングラーに、2ドアが登場する。
フォルビアは、中国のEVメーカーのIMモーターズ(智己汽車)と5年間の供給契約を締結したと発表した。
ウーバー(Uber)は、電気自動車専用サービス「ウーバー・グリーン」を、「ウーバー・エレクトリック」に名称変更すると発表した。
日産自動車は11月6日、日産ノートオーラなど5車種計783台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
S&Pグローバル・モビリティが運営する媒体『Automotive Insights』は、「ジャパンモビリティショー2025:地元ブランドが輝き、ライバルが台頭」(11月6日)で、ジャパンモビリティショー2025に来なかった米国メーカーと、今後の市場参入について分析している。