システムの見直しの中心となったのはブラムのスピーカー。エスティマへの乗り換えをきっかけにして埼玉県のEPICでシステムのリニューアル&インストールを実施した河野さん、ドアのエンクロージャー化など、レベルの高い取り付けを投入して高音質化狙った。
タナベが販売中の車高調最高峰モデル「サステックプロZT40」とエントリーモデル「サステックプロCR」に、レクサス『NX』(AAZA25 2024年2月~)の適合が追加された。税込み価格はそれぞれ25万8500円・10万8680円。
フォーミュラEでも用いられているEVの回生ブレーキ。減速時にモーターを発電機として活用し、運動エネルギーを駆動用バッテリーに戻す仕組みだ。フォーミュラEでは、1000mの峠道を下り、モナコ市街地サーキット1周分の電力を回生するチャレンジに成功した。
ハーレーダビッドソンジャパンは10日に開幕したイベント「ブルースカイヘブン2025」で、限定生産の復刻シリーズ「アイコンコレクション」の新作となる『ファットボーイ グレイゴースト』を日本初公開した。
タナベが販売中の交換タイプカスタムスプリング「GT FUNTORIDE SPRING」に日産・オーラニスモ(FSNE13 2024年7月~)用の適合が追加された。税込価格は4本セットで4万7300円。
多くのレイズユーザーが集まる恒例のレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。エントリー車の中からボルクレーシングの装着車をピックアップしてみた。
高級オーディオブランドのBowers & Wilkins(以下B&W)は、最上位ワイヤレスイヤホン「Pi8」のスペシャルエディション「Pi8 マクラーレン エディション」を発売した。
メルセデスベンツ日本が、主要な2モデルを中心とした試乗会を開催した。それ以外にも多くのモデルを持ち込んで試乗ができたのだが、今回はオプションで選べた1台を加えた3台に試乗した。
5月2~8日に公開された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週、1位となったのは『ランドクルーザーFJ』の最新予想でした。2018年の販売終了から復活が待ち望まれている『FJクルーザー』後継になります。その他、自動車税のお得な支払い方、進化するダウンサス情報が上位にランクインしています。
フェイスは、スズキ公式ライセンス商品として「SUZUKI JIMNY キーチェーン」の予約販売を開始した。遊び心と高級感を兼ね備えたこの商品は、全世界3000個の限定生産となっている。