データシステムのTV-KITがマイナーチェンジ後のトヨタ・ハリアーに適合し、走行中でも純正ナビでテレビ視聴や操作が可能になった。
「通勤快速」として親しまれる実用スクーターの代名詞、スズキ『アドレス125』がフルモデルチェンジ。9月10日より日本国内で発売される。価格は28万0500円だ。
トヨタオーストラリアは9月1日、2026年のスーパーカー選手権への初参戦に向けて開発した『GRスープラ・スーパーカー』を初公開した。
「郵便 軽バン使用禁止」(読売)や「軽貨物車も停止処分へ」(朝日)の大見出しをみると、まるで何か車両に不具合が発生して使えなくなるのかと勘違いしてしまいそうだが、処分の対象は郵便物の配送などでハンドルを握る運転手への点呼に問題があるようだ。
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月1日、スズキ初の電気自動車(BEV)『eビターラ』の欧州向け輸出を開始したと発表した。
ポルシェ(porsche)は9月1日、新型車のティザー写真を公開した。
三菱自動車は、今秋発売予定の新型『eKスペース』の予約注文を全国の系列販売会社で開始した。価格は約175万円から約195万円。同時に、車体の基本を共有する『デリカミニ』もフルモデルチェンジを発表、予約を開始している。
CHEERS PROJECT CREWは、11月1日(土)から3日(月・祝)までの3連休に、日本最大級のランドローバーファンイベント「LAND ROVER CHEERS 77」を開催する。
スバル・オブ・アメリカは8月29日、SUV『フォレスター』新型の価格を発表した。
VWグループ傘下のMANは、9月9日から14日まで開催されるカンヌ・ヨット・フェスティバル2025において、新型ハイブリッドシステム「マン・スマート・ハイブリッド・エクスペリエンス」を初公開すると発表した。