物流プラットフォーム事業を展開するハコベルは、企業の経営層やCLO(Chief Logistics Officer)、物流企画部門向けに、法改正対応およびデータの可視化と活用を支援する3つの新サービスの提供を開始すると発表した。
BMWは10月30日、米国ラスベガスで開催されたApeFest 2025に参加したと発表した。
ダイナミックマッププラットフォームは、測量・調査・土木設計を行う日本海測量設計を子会社化したと発表した。
BMWは、ジャパンモビリティショー2025において、新世代EV「ノイエ・クラッセ」の最初のモデル『iX3』新型をアジア初公開した。日本向けiX3の生産は2026年3月に開始予定。
ゼンリンは、三菱地所とT2が実施中の国内初となる「自動運転トラックによる物流施設内の走行実現」を目指す実証実験に向けて、物流施設内の自動運転に対応した高精度地図データを整備・提供したと発表した。
アウディジャパンは10月31日、同社が運営する超急速EV充電施設「アウディ チャージング ハブ」紀尾井町、「アウディ チャージング ハブ」芝公園、「アウディ チャージング ステーション」厚木の3拠点での累計充電回数が1万回を超えたと発表した。
日本ゼオンは、次世代リチウムイオン電池向けに単層カーボンナノチューブ(SWCNT)を用いて導電ペーストを開発する台湾スタートアップSino Applied Technology Co., Ltd.(SiAT社)に出資したと発表した。
日産自動車は、11月4日(日本時間11月5日未明)に米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2025において、『NISMO GT-Z』を初公開すると発表した。
OKIエンジニアリング(OEG)は、車載機器向けの「飛石試験」「オゾン試験」「スプラッシュ試験」においてISO/IEC17025認定を取得したと発表した。
メルセデスベンツは2025年初め、EQテクノロジーを搭載した『Eクラス』フル電動バージョン=「EクラスEQ」の登場を予告していたが、スクープ班のカメラがヨーロッパでテスト中のプロトタイプを初めて捉えた。