ステランティスジャパンは10月30日、プジョー『208』に最新のハイブリッドパワートレインを搭載した新モデル「208 GT Hybrid」を発表した。メーカー希望小売価格は389万円だ。
10月に公開されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、スバル『クロストレック S:HEV』の試乗記でした。
2025年注目の一台が10月10日に発表されたホンダ『CB1000F』だ。1969年に登場した「ホンダドリーム CB750 FOUR」をルーツにもつ大型ロードスポーツモデルである。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が中型ヘッドガードを装備するハーフカバー仕様のレーシングフルバケットシート「XERO CS PLUS(ゼロ・シーエス・プラス)」を新発売。11月4日より全国のBRIDEマイスターショップ、BRIDE取扱店で受注が開始される。
シトロエンは、ABB FIAフォーミュラE世界選手権に初参戦するために開発したEVレーシングカー、『GEN3 Evo』を初公開した。
アウディジャパンは10月29日、ステーションワゴン『A6アバント』と4ドアクーペ『A7スポーツバック』に、「Audi exclusive」の特別なデザインやカラーリングを採用した限定車「A6アバント/A7スポーツバック exclusive edition」を発表した。
「ジャパンモビリティショー2025」でスバルは、内燃機関をベースにしたコンセプトモデル『パフォーマンスB STIコンセプト』を世界初公開した。SNSでは「GRカローラのライバルとなりそう」「市販までたどり着いて欲しい」などのコメントが寄せられ、話題となっている。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「SUSパワー・エアフィルターLM」に、ホンダ車4車種の適合が追加された。品番は共通で税込み価格は6490円。
BYD Auto Japanはジャパンモビリティショー2025において、プラグインハイブリッドEV(PHEV)システムを搭載した『SEALION 6』を日本初公開した。
ダイハツは「ジャパンモビリティショー2025」に、“わたしにダイハツメイ。小さいからこそできること。小さいことからひとつずつ。”をテーマに出展。ダイハツの「小さいクルマ」の代名詞のひとつ『ミゼット』の新コンセプトを公開した。