6月に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはホンダ『N-BOX』など7車種、計1万2653台が、過去の改善措置が不適切であったこととから、リコールされたという情報でした。
ブリッドが販売中の次世代スポーツ&ラグジュアリーシート・edirb(エディルブ)シリーズに、クリアホワイトの新製品「edirb 161 SC/edirb 162 SC」が追加された。6月27日より全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で受注が開始されている。
7月25日に開業予定の大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」を運営するジャパンエンターテイメントは、主要エリアからテーマパークへのアクセスを結ぶ「ジャングリア エクスプレス」の運行を開始する。
コンパクトながら力強いデザイン、上質なインテリア、『GT-R』由来の技術を盛り込んだエンジンなどを特徴とするマグナイトに、SNSでは「日本でも売れば良いのに」といった声も上がっている。
東京ドライビングサポートは、テスラのEV『モデルY』『モデル3』を活用した日本初の出張型・実走型ペーパードライバー講習を開始した。
タクシーアプリ「S.RIDE」とニューステクノロジーは、cadoの新作ハンディファン「STREAM Mini」を車内で体験できる「cado清涼タクシー」100台を6月30日から7月27日まで都内で運行する。
2025年6月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。その1位は新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』だった。
富士スピードウェイは、9月26日から28日に開催される「2025 FIA世界耐久選手権 Round7 富士6時間耐久レース」(WEC JAPAN FUJI)の各種チケットを7月1日10時より発売する。
販売店では「いつまで買える?」と、問い合わせが増えている。生産終了のニュースが報じられたからで、いよいよラストチャンスとなってきた。
6月20~26日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、「車に乗って入れる」地上61階のペントハウス、ベントレー流の超高級物件、2位には2年間の所有で分かったEVの実際のランニングコストについてのものでした。夢と現実、対象的な内容が注目されました。