ステランティスジャパンは、プジョーの次世代フラッグシップモデル、プジョー『3008』(サンマルマルハチ)を7月2日に発売した。SNSでは「めちゃめちゃいい!」「かなり価格を抑えてる、頑張ったんだろう」と話題になっている。
TGR-D(トヨタガズーレーシングディベロップメント)は、2025 NUTAHARAラリースクール(主宰:奴田原文雄)の企画運営に全面協力し、若手ラリーストの発掘・育成を行うと発表した。
新しい『クラウン』はバリエーションで勝負? 発表の時から4車種がラインナップされることは解っていたが、そのしんがりを務めるのが『エステート』である。
トヨタ・キルロスカル・モーター(TKM)はミニバンの『イノーバ ハイクロス』がインドの包括的車両安全評価制度「バーラトNCAP」において、5つ星の最高評価を獲得したと発表した。
ステアリングを握るときにはいつも音楽を聴いているというのなら、カーサウンドシステムのアップグレードを検討してみてはいかがだろうか。当連載では、その具体策を全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材して紹介している。
日本空港ビルディングは8月1日から、羽田空港P1駐車場およびP4駐車場の利用料金を改定する。
ボルボ・カー・ジャパンは7月4日、ボルボ計348台の制動装置(ブレーキコントロールモジュール)について、プログラム不具合があるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
きょうの日経が1面トップで「日産自動車が台湾電機大手の鴻海精密工業とEV分野の協業に向けて協議を始めた」と報じたほか、読売や朝日なども同様の記事を取り上げている。
日産自動車は、小型SUV『キックス』の新型の販売をブラジルで開始した。現地ベース価格は15万9990レアル(約425万円)からとなる。
スカニアジャパンは7月1日、灯火器に不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのはスカニアのトラック計1654台で、製作期間は2017年1月30日から2023年6月26日まで。