マクラーレン、WEC参戦マシンの車名「MCL-HY」を発表…カスタマー向け「GTR」とともに5月4日正式発表へ

マクラーレンの2027年WEC参戦マシン『マクラーレン MCL-HY』
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マクラーレン・オートモーティブは4月27日、2027年のWEC(世界耐久選手権)参戦に向けた新型ハイブリッドレーシングカーの車名を『マクラーレン MCL-HY』と発表した。

このプロジェクトは「Project: Endurance(プロジェクト:エンデュランス)」と名付けられており、FIA(国際自動車連盟)の規定に沿って開発が進められている。

WECは、ル・マン24時間レースを含む世界規模の耐久レース選手権であり、マクラーレンにとって同シリーズへの本格参戦は大きな挑戦となる。詳細なスペックや参戦体制については、今後さらに情報が公開される予定だ。

さらに、カスタマー向けのサーキット専用車が『MCL-HY GTR』となることも発表された。

MCL-HY GTRという車名は、マクラーレンのフォーミュラ1マシンを意味する「MCL」と、ハイブリッドを示す「HY」を組み合わせたもの。GTRの名称は、1995年のル・マン24時間レースで活躍した「マクラーレン F1 GTR」をはじめ、「マクラーレン P1 GTR」「マクラーレン セナ GTR」など、同社の歴代GTRモデルの伝統を受け継ぐものだ。

5月4日には、MCL-HYとMCL-HY GTRの正式発表が予定されている。

《レスポンス編集部》

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