7月に公開されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今月はBMWの電動スクータ『CE 04』に関する記事に注目が集まりました。
テスラ向け高性能アフターマーケット製品を手がけるアンプラグドパフォーマンス(Unplugged Performance)は、世界初の破壊不可能ホイール、「UPフォージド ロードウォリアー(UP-RW)」を米国で発表した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンから、2026年モデルの新型『TF250-X』が発売された。同モデルはモトクロス専用マシンとして高い評価を得ているTF250-Xの最新アップデート版で、250ccセグメントでのさらなる競争力の強化が図られている。SNSでは「これはマジで速そう」と注目が集まっている。
フォーカスファーストアドバイザーズは、車内の湿気・カビ・こもり臭をワンステップで解決する車専用除湿剤「CAR DRY 90」を発売した。
国土交通省 東北運輸局は、9月20日(土)・21日(日)の2日間、仙台市「夢メッセみやぎ」にて、小中学生向け自動車整備体験イベント『ジュニアメカニック2025 in 東北』の初開催を発表した。
スズキは、インドネシア国際オートショー(GIIAS)2025に、同社初の量産電気自動車(BEV)『eVITARA』を出展した。2026年、インドネシアで発売する。
ホンダ・プロスペクト・モーターは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、『プレリュード プロトタイプ』をインドネシアで初公開した。
プジョーは、顧客のニーズにより精密に対応するため、2つの新グレードを欧州で導入すると発表した。
8月3日に決勝を迎える「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。6年ぶりに8耐への復帰となったヤマハ発動機は2日の予選で、ブランクをものともしない2番グリッドを獲得する快進撃を見せた。
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。日本のカローラとは異なるデザインをまとった米国版カローラに、SNSでは「いじったら化けそう」「なぜ北米版はいつも日本版より洒落てるのか」などのコメントが寄せられている。