最新ニュース(18 ページ目)
    もう1台の次期『コペン』、「K-OPENランニングプロト」はホイールベースが違う…ジャパンモビリティショー2025
ダイハツは、ジャパンモビリティショー2025において、『K-OPENランニングプロト』を初公開した。
    トヨタ・モビリティ基金、ユナイテッドアローズと協業でワークウェア開発
ユナイテッドアローズが展開する法人向けユニフォームレーベル「ID UNITED ARROWS」は、トヨタ・モビリティ基金(TMF)のスタッフが着用するワークウェアを企画・制作したと発表した。
    全モデルApple CarPlay/Android Auto対応、ケンウッド“彩速ナビ”2025年モデル・TYPE Mシリーズ6モデル発売
JVCケンウッドが“彩速ナビ”最上位「TYPE M」シリーズの2025年モデル・6機種を発売。価格はいずれもオープンで、市場推定価格は7V型180mmモデル「MDV-M712」が10万円前後、9V型フローティングモデル「MDV-M912F」が17万円前後。いずれも販売開始は11月下旬より。
    韓国キアと損保ジャパン、商用EV「PBV」の日本展開で協業開始
キアPBVジャパンと損害保険ジャパンは、韓国キアのEVバン「PBV」シリーズの日本での2026年春頃の販売開始に向け、協業を本格的に始動すると発表した。
    「新時代が来た」日産『エルグランド』に新型登場!…アルファードの対抗馬となるか、注目集まる
日産自動車は10月29日、「ジャパンモビリティショー2025」において、16年ぶりの刷新となる高級ミニバン『エルグランド』新型を発表した。SNSでは「プレミアムミニバンの新時代が来たね」など様々な声が集まり、話題となっている。
    Apple CarPlay/Android Autoとワイヤレスで連携、ケンウッドから9V型ディスプレイオーディオ2機種が発売
JVCケンウッドがディスプレイオーディオの2025年モデル「DMX7509XS」(9V型フローティングモデル)「DMX7525S」(6.9V型インダッシュモデル)を新発売。価格はオープン、税込み市場推定価格はそれぞれ8万円前後/5万円前後。販売開始は11月下旬より。
    「私たちは感動創造企業」ヤマハ社長がアピールする「技術と感性」結集した自立する2輪と、“曲がる3輪”…ジャパンモビリティショー2025
ヤマハ発動機は、29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」に出展。AI技術を搭載し完全自立が可能な2輪モビリティ『MOTOROiD:Λ(モトロイド・ラムダ)』を筆頭に、電動バイクのコンセプトなど多数の初公開モデルをブースに並べた。
    10V型フローティング“ダイヤモンドアレイディスプレイ”を搭載したケンウッド彩速ナビ史上最高画質「MDV-MX12F」 登場
JVCケンウッドはKENWOODブランドの“彩速ナビ”最上位シリーズ「TYPE M」に、10V型フローティングの新フラッグシップ「MDV-MX12F」を投入する。
    パイオニア、安全運転管理システムをアップデート…点呼機能に健康状態確認を新設
パイオニアは、フリート管理システム「MobilityOne(モビリティ・ワン) 安全運転管理」のアップデートを実施し、ドライバーや車両の状態を確認する「点呼機能」を拡充したと発表した。
    もう慌てない車トラブル!? バッテリー上がりの原因・予防・応急処置を一気に解説~Weeklyメンテナンス~
経年劣化でトラブルが発生しやすいパーツのひとつにバッテリーがある。過放電になるとセルが動かずエンジンの始動ができなくなる。そこでバッテリーが上がった際の対応策を憶えておこう。
