プジョーは、電気自動車とプラグインハイブリッド車(PHEV)向けのコネクテッドサービス2種類を、欧州市場で10年間無償付帯すると発表した。
造船会社をルーツに持つダイゾーの電動モビリティブランド「e-NEO(イーネオ)」が、フラッグシップモデル「NEO-ONE」の展示を、東京・二子玉川の蔦屋家電1階のショールーム「蔦屋家電プラス」で開始した。展示期間は12月28日(日)までだ。
ジープは、SUV『グランドチェロキー』の改良新型を米国で発表した。従来はV6、Vがメインだったが、改良新型には新開発の2.0L「ハリケーン」直列4気筒ターボエンジンを設定する。
富士山花火実行委員会は、2026年4月11日(土)に静岡県駿東郡小山町の富士スピードウェイで、「富士山花火vsスピードウェイ2026」を開催する。
ヤマハ発動機は、シティサーキット東京ベイで開催された「自動運転AIチャレンジ2025」決勝大会に、新入社員4名のチーム「Revs-Lab」が出場し、一般クラスで3位を獲得したと発表した。
◆オフ車の車体にオンロードの足回りを移植
マクニカ、福山コンサルタント、ケー・シー・エスの3社は、佐賀県嬉野市と共同で自動運転車両の公道実証実験を開始した。
国内最大にして世界的総合チューニングパーツメーカーであるHKS。エンジン内部のパーツからマフラーやキャタライザーまで幅広くリリースしているが、自社内製にこだわって製造しているパーツのひとつがサスペンションだ。
日立建機と日立インダストリアルプロダクツは、「南アフリカの鉱山現場におけるハイブリッドダンプトラックの実証試験事業」が、国際連合工業開発機関(UNIDO)の「グローバルサウス諸国への日本からの技術移転を通じた産業協力プログラム」に採択されたと発表した。
ホンダは11月6日、小型EV『Super-ONE Prototype』のダイナミクス技術の概要を発表した。