アルファロメオは、新型コンパクトカー『ミラノ』を発表した。「IBRIDA」=ハイブリッドと「ELETTRICA」=電気自動車がラインナップされ、パワーブラントによって外観や装備に差はなく、いずれも100%アルファロメオであることが重視されている。
メルセデスベンツの新型『Eクラス』に「エクスクルーシブ」ラインが追加された。「E300 エクスクルーシブ」として登場したこのモデルは、懐かしさも感じさせるボンネット上の通称“ベンツマーク”こと「スリーポインテッドスター」が装着されているのが特徴だ。
SUBARU(スバル)は4月11日、『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」と「XT-エディション」に、専用ボディカラー「ガイザーブルー」を設定した。
SUBARU(スバル)は4月11日、『フォレスター』の特別仕様車「STI Sport Black Interior Selection(スポーツ ブラックセレクション)」を発表した。
『GX』はレクサスのSUVラインナップにおいて、『LX』、『RX』に次ぐ第三のモデルとして02年に登場した。初代は120系をベースに、2代目はそのフルモデルチェンジ版である150系をベースにと、一貫して「小さい方」の『ランドクルーザー』、日本でいうところの「プラド」の成長と歩を合わせて進化を遂げてきた。
・住友ゴムと村田製作所が摩耗検知システム開発 ・2025年からDUNLOP直営店で実証開始予定 ・高精度な摩耗データでタイヤ管理を最適化
4月4~10日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。輸入車販売が右肩下がりな一方で、ランドローバーは急伸しているとのこと。今週は次世代の自動車関連技術やEV関連のニュースに注目が集まった。
メルセデスベンツは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2024において、EVの『EQS』(Mercedes-Benz EQS)の改良新型を初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
BMWグループ(BMW Group)は4月9日、イタリアで5月に開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」において、BMW Mの新型車を初公開すると発表した。
「ドライブに音楽は不可欠」、そう考えているドライバー諸氏に、その音楽をもっと良い音で楽しめるようにするためのシステムアップの方法論を紹介している当連載。今回は連載の最終回として、車内を「オンライン化」する利点と実現方法とを解説していく。
カー用品メーカー・カーメイトが展開する自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、LEDバルブ新モデル「GIGA LEDヘッド&フォグバルブ S8」シリーズが新発売。価格はオープン、同社オンラインショップ価格は税込み2万1800円~2万2800円。販売開始は4月下旬から。
アルファロメオは4月10日、新型SUVの『ミラノ』(Alfa Romeo MILANO)を欧州で発表した。
「災難」としか言いようもないが、それにしても盗っ人の手口が大胆極まる。大手総合商社の伊藤忠商事による支援を受けて、経営再建に取り組んでいる中古車販売大手のビッグモーターの複数の店舗で、展示中の中古車の盗難被害が相次いでいるという。
トヨタ自動車の米国部門は4月9日、SUVの『4ランナー』(Toyota 4Runner)新型を発表した。
三菱自動車工業は、4月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2024(オートモビルカウンシル2024)」に出展する。