車高調・サスペンションメーカーのラルグスが販売中の車高調キット「SpecS」に、一挙に5車種の適合が追加された。税込み価格は10万5490円~11万5500円。
ホンダは、348cc単気筒エンジンを搭載する人気のネオクラシックバイク『GB350』と『GB350 S』のカラーバリエーションと一部仕様を変更し、8月28日より発売する。SNSでは「スタイリッシュで好きかもです」「ツートンおしゃれ!!」など高い評価を集めている。
ヨシムラは、スズキの250ccスポーツバイク『ジクサー SF250』の防風性能を向上させる「ウインドアーマー」の販売を開始した。純正カウルにマッチしたデザインと、ポリカーボネート樹脂による割れに強くクリアな視界が特徴だ。
SUBARU(スバル)は、欧州市場に新型EV『E-アウトバック』を投入すると発表した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。
ジャオス(JAOS)は日産『キャラバン』の「SOTOASOBIパッケージ」に、「ジャオスフェンダーガーニッシュ・タフブラック」が採用されたと発表した。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に、スバル『フォレスター』(SL5 2025年4月~)の適合が追加された。
マツダは、軽乗用車『キャロル』を一部商品改良し、全国のマツダ販売店を通じて発売した。価格は122万2100円から。
SHOEIが販売中のフルフェイスヘルメット「GT-Air 3」に新グラフィックモデル「MIKE」(マイク)が追加された。一部カラーは受注期間限定モデルで、販売開始は2025年10月より。
トヨタ自動車の北米部門が、米国で10月に開催される女性限定のラリー「レベル・ラリー2025」に参戦する。
7月17~23日に公開された有料会員記事の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はブレンボが新開発したブレーキ。粒子状物質を削減し、寿命も最大2倍になるそうです。2位はディープラーニング、3位は追浜工場の生産を終了する日産自動車でした。