カーオーディオ市場の中で独特の存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、その魅力を紐解いている当連載。今回は、国産実力ブランド「アルパイン」が擁する秀作ミドルグレードスピーカー、『Xプレミアムサウンドスピーカー』シリーズにスポットを当てる。
マツダ、2024年スーパー耐久シリーズに3台で参戦。持続可能な地球の未来に貢献する技術開発を進め、燃料にも注意。55号車は廃食油ベースの水素化植物油、12号車はトヨタ自動車、SUBARUと共同開発した燃料を使用。120号車はアマチュアドライバー育成を目的とする。
トヨタ新型ランドクルーザー250のモデリスタカスタマイズは都会派もアウトドア派をターゲットに、外装パーツや20インチホイールなど洗練されたデザインと操縦安定性を強調。KINTOのサブスクリプションサービスも提供。
今回からスタートする当連載では、「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための「“低予算”サウンドアップ術」を1つ1つ紹介していく。まずは“予算ゼロ円”で実行できる「簡単音調整法」を公開する。
マツダの欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが18日、新型の3列シートSUV『CX-80』を世界初公開した。欧州で5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定。日本への導入も決定しているが、こちらの時期は未発表。
東京メトロと北陸鉄道は、令和6年能登半島地震の復興支援を目的とした「03系チャリティ撮影会ツアー」を5月18日から19日にかけて開催する。このツアーは、売上金の一部を石川県の災害義援金に寄付するチャリティイベントである。
トヨタ新型車『ランドクルーザー250』シリーズを発売。特別仕様車も登場し、悪路走破性と使いやすさを向上。最低価格520万円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも利用可能。
NEDOと東京都が水素エネルギーバスを運行開始。福島県の研究フィールドで水素製造技術を開発し、普及促進のため協力。浪江町の子どもたちがデザインしたラッピングバスは2025年3月21日まで運行。
アウディジャパンは、フルサイズの電気自動車(EV)クーペSUV『Q8スポーツバック e-tron quattro』に、一充電走行距離を619km(WLTCモード)に伸ばす「レンジプラスパッケージ」を新設し、4月18日より販売を開始した。
アルファロメオは4月16日、新型SUVの『ジュニア』(Alfa Romeo JUNIOR)をイタリアで開幕した「ミラノ・デザイン・ウィーク2024」に出展した。
電動アシスト自転車のパイオニアとして、30年にわたり『PASシリーズ』を販売するヤマハ発動機は4月、2024年モデルとして新たに5モデルを発表。昨年末に発表した7モデル、年初に発表した5モデルなどと合わせ20モデル以上を取り揃え、販売拡大をねらう。
膨大な数のアフターパーツを擁するスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。中でもパーツ交換の王道と言えばホイールだ。新しい選択肢として注目なのがレイズ「VERSUS(ベルサス)」から登場した「VV25MX」。ジムニーへの最適設計が施された専用モデルの魅力を深掘りする。
ホンダは、軽商用バン『N-VAN』を一部改良し、4月19日に発売。新たに特別仕様車「STYLE+NATURE」も発売。安全性能や使いやすさを追求し、急アクセル抑制機能を追加。FUNグレードにアウトドアスタイルの特別仕様も。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が「スーパーターボマフラー」にトヨタ・GRヤリス(4BA-GXPA16)用のラインナップを追加。販売開始は4月16日から。
トヨタ自動車が、愛知県豊田市にある堤工場の1ラインについて、今月4日から2週間も生産を停止したにもかかわらず、これまで「生産工程の確認作業のため」としか理由を説明していなかったが、その真相がようやく明らかになった。