トヨタ車体は、ダカールラリー市販車部門12連覇を記念した特別仕様車『ランドクルーザー300 RALLY RAID』を12台限定で抽選発売すると発表した。
「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」の展示テーマは「#CULTURE」「#FUTURE」「#CREATION」の3本柱。「みんながワクワクする企画、必ず行きたくなる企画にしたい」と、日本自動車工業会モビリティショー委員会の貝原典也委員長は話す。来場者数は100万人以上が目標。
ホンダアクセスが新型『プレリュード』用の純正アクセサリーとして設定している「テールゲートスポイラー」が、タミヤから発売予定の1/24スケールモデル「1/24 Honda プレリュード(BF1)」で再現される。
フィアットは9月3日、欧州向けの『グランデパンダ』に、ガソリンエンジン+6速MTを設定すると発表した。SNS上では「かわいいねって思ってたら、ガソリンに6MT出してきてびっくらこいた」「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」など、話題になっている。
9月5~11日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、メルセデスベンツのSUV『GLC』新型のインテリアについて。2位はレクサス『IS』改良新型、3位にはマツダの新型SUV『EZ-60』に関する記事がランクインしました。
日産自動車の米国部門は9月10日、2026年モデルの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に、4代目の『300ZX』(Z32)を彷彿とさせる新グレード「ヘリテージエディション」を設定すると発表した。
ヤマハ発動機は12日、新たに「V4エンジン」を搭載した「YZR-M1」をミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで披露した。プロトタイプマシンが9月14日に開催されるMotoGP第16戦サンマリノGPに投入される。
『GRヤリス』は2020年に登場した1.6リットルターボ+4WDのスポーツカー。トヨタの4WDスポーツというと『セリカGT-FOUR』(ST205)が1993~1999年に発売されていたのが最後。実に20年以上ぶりに登場した4WDスポーツだったのだ。
商船三井さんふらわあは、オリジナルグッズ「さんふらわあスケールモデルキット“さんふらわあくれない・むらさき”」を発売した。9月9日出港便から関西~九州航路の船内ショップで販売されている。価格は税込2980円。
エンジンを冷やす冷却水(クーラント)はラジエーターで冷やしている。エンジンオイルはそのまま循環しているだけのクルマもあるし、オイルクーラーが装着されているものもある。